中島公園 (Nakajima Park)
中島公園(なかじまこうえん・ Nakajima Park)北海道札幌市中央区にある自然豊かな公園です。歓楽街のすすきのに隣接しながらも水辺や緑が広がり、重要文化財の豊平館や八窓庵、札幌コンサートホールKitaraなど多彩な施設があります。

季節ごとに園芸市や札幌まつり、歳の市などの行事が行われ、幅広い年齢層が訪れる素敵な中島公園をWiki風に紹介しながら、その魅力をお届けします。日本にはジャングリア沖縄のような自然を活かした観光スポットもありますが、中島公園は都市の中で気軽に自然や文化に触れられる場所として親しまれています。
基本情報
札幌市中央区にある中島公園は、23.6ヘクタールの広さを持つ総合公園です。地元の人から観光客まで幅広く愛されており、「日本の都市公園100選」と「日本の歴史公園100選」にも選ばれました。札幌を代表する観光地として、年間を通して多くの人が訪れています。
✔️ 名称 | 中島公園(なかじまこうえん) |
|---|---|
📍 所在地 | 札幌市中央区中島公園1 |
📏 面積 | 23.6ha |
🧑 運営者 | 公園緑化協会・中島公園コンソーシアム (指定管理者) |
📅 開園 | 1887年(明治20年) |
🌐 公式サイト |
公園の概要

中島公園 — 情報
札幌中島公園は、すすきのの歓楽街にほど近い場所にありながら水と緑に恵まれた穏やかな憩いの場です。園内には歴史的建造物やコンサートホール、人形劇場、天文台などの多彩な施設が揃っています。温かい季節には菖蒲池でのボート遊びが楽しめ、冬には歩くスキーコースが開設されるなど年間を通して魅力が満載です!観光客にも地元住民にとっても欠かせない癒しのエリアです。
公園の歴史

中島公園のプロジェクト (札幌市蔵)
中島公園の歴史は、1871年に鴨々川の木材貯留場(元右衛門掘)が作られたことから始まりました 歴史と自然が融合した名所としてぜひ訪れるべき公園、とレビューでも高く評価されている札幌 中島公園、その歴史を簡単にみていきましょう。
1871年(明治4年)
鴨々川に木材貯留場(元右衛門掘)が作られ、これが公園の原点となる
1887年(明治20年)
貯木場が埋め立てられ菖蒲池が誕生。「中島遊園地」として開設される
1910年(明治43年)
名称が正式に「中島公園」へ改称される
1918年(大正7年)
「開道50年記念北海道博覧会」のメイン会場となる
1957年(昭和32年)
明治の洋風建築「豊平館」が園内に移築される(後に国指定重要文化財に指定)
1963年(昭和38年)
園内に本格的な「日本庭園」が開園する
1971年(昭和46年)
歴史ある茶室「八窓庵」が移築される(国指定重要文化財)
1997年(平成9年)
札幌コンサートホールKitaraが開館する
2006年(平成18年)
「日本の歴史公園100選」に選定される
公園のみどころ

中島公園【札幌】
公園といってもただの公園ではありません。観光としても中島公園は歴史的建造物から芸術施設、自然豊かな散策路まで見どころが満載です。ぜひ時間をかけて園内の多彩なスポットを巡ってみてください。 以下、公園の様々な施設や行っておきたい施設など、見どころをご紹介します。
【歴史と芸術に関する施設】

豊平館(国指定重要文化財)
- 豊平館(国指定重要文化財): 鮮やかなウルトラマリンブルーの漆喰が印象的な、明治時代を代表する木造洋風建築です
- 日本庭園: 日本の伝統的な造園技術で作られた静かな中島公園の庭園で、美しい池や松の木々を楽しめます
- 八窓庵(国指定重要文化財): 茶人・小堀遠州が手掛けたと伝えられる、日本庭園内に佇む貴重な茶室です
- 札幌コンサートホールKitara: 素晴らしい響きを誇る世界有数の音楽ホールで、クラシックコンサートや音楽祭などが催されます
- 北海道立文学館: 北海道ゆかりの文学者の資料や作品を展示している施設です
- 野外彫刻: 園内各地に点在する彫刻作品群は、散策しながら巡るのに最適です。位置確認には中島公園のマップが便利です
【寺院と神社】

札幌護国神社 (明治12年)
- 伊夜日子神社(弥彦神社)中島公園には神社もあります。公園の南側に位置し、秋には美しい紅葉に包まれる神社ということで訪れるべき所として有名です。
- 札幌護国神社 英霊を祀る厳かな神社で、散策の際にも訪れやすい場所にあります。事前に中島公園の地図などで場所を確認しておくとスムーズに訪問できます。
【スポーツや子ども向け施設】

中島公園庭球場
- 札幌市こども人形劇場こぐま座: 日本初の公立人形劇専門劇場で、子ども向け演目が楽しまれています
- 中島児童会館: 遊び場や図書コーナーを備えた、子どもたちのためのコミュニティ施設です
- 中島体育センター: 屋内スポーツや地域の運動イベントに幅広く利用されている体育館です
- 中島公園庭球場: 暖かい季節に利用できる、整備された屋外テニスコートです
- 札幌市天文台: 昼間の太陽観察や夜間の天体観望会が開催される歴史ある中島公園の天文台です
- ボート乗り場: ボートは中島公園の人気アトラクションです。菖蒲池で手漕ぎボートをレンタルし、水上散歩を楽しめます
- 鴨々川遊び場: 夏場に子どもたちが安全に水遊びを楽しめる浅瀬エリアです
- 歩くスキーコース: 冬季限定で開設されるコースで、用具も無料で借りられます
公園の動物や植物

中島公園の動物と植物
都市部にありながら豊かな自然が残っており見どころいっぱいの中島公園。四季折々の動植物に出会えますよ。忙しい観光に疲れたらこの公園の心和む植物や動物で癒されて下さい。
植物

中島公園:レナード・バーンスタインの記念碑へと続く橋
公園内の植物は、園内を歩くだけで季節の移ろいを楽しめる美しい庭を形づくっています。そして中島公園の池のまわりにはシダレヤナギが揺れ、春にはソメイヨシノやエゾヤマザクラが咲き誇り、初夏にはライラックやハナズオウが彩りを添えます。秋にはイチョウやカエデが黄金色に染まり、散策路が華やかに!こうした多彩な植生が 中島公園の魅力を支え、札幌でも訪れるべき場所、癒しの自然スポットとして多くの観光客に愛されています。
動物

中島公園のアヒルたち
中島公園は水辺と林が近接し、自然を体感しながらお散歩できる動物観察の名所です。池ではマガモやオシドリが泳ぎ、アオサギが優雅に佇む姿が見られます。林ではシジュウカラやヤマゲラなどの野鳥が活動し、リスが木々を駆け回ることも。近年では中島公園に鹿が姿を見せた例も残されています。魚や昆虫も多く、都会の中心で自然と共存できる公園として地元民にも観光客にも人気のスポット、動物たちもさぞ居心地がいいことでしょう!
四季折々の公園

春、桜の開花時期の中島公園
中島公園は日本のツーリズムでも人気の高い都市公園で、季節ごとに異なる美しい表情を見せてくれます。春から夏は緑が濃く、公園の天気が良い日は家族連れや音楽ホール帰りの人々がゆったりと歩き、癒しの時間を堪能します。秋になると園内の木々が一斉に色づき、紅葉スポットとして中島公園は大賑わい!水面に映る赤や黄金の葉は、散策するだけで心がおだやかになる美しさです。 そして冬。雪に包まれた園内は静寂に満ち、白い世界に浮かぶ豊平館や菖蒲池は幻想的で、まさに中島公園の冬ならではの歴史を感じられる景観。 四季がはっきりと移ろう日本らしさを感じられる、中島公園は札幌の物語をそっと語り続ける場所です。
公園のイベント

さっぽろ園芸市
年間を通して中島公園内では祭りなど、楽しいイベントが開催されています。 それぞれの季節で最高の景色と出会えるチャンスです!ぜひ出かけてみてください。それでは年間の主なイベントをご紹介します。
1月
- 初詣: 隣接する4神社(札幌護国神社、弥彦神社、水天宮、多賀神社)への参拝。
- 歩くスキー(〜3月上旬): 中島体育センター隣で道具の無料貸出を実施。園内コースで体験可能。
2月
- ゆきあかり in 中島公園(上旬): 九条広場をメイン会場に、スノーキャンドル等が灯される冬の幻想的なイベント。
4月
- フリーマーケット(〜10月): 自由広場・園路にて土日祝の特定日に開催(10時〜14時)。
5月
- さっぽろ園芸市(上旬〜下旬): 春一番のイベント。花木や培養土、園芸用品の販売や植木屋との交流の場。
6月
- 札幌まつり(北海道神宮例祭・6月中旬): 公園最大のお祭り。自由広場に昔ながらの露店や見世物小屋が建ち並び、賑わう。
- かもくま祭(原則7月初の日曜、一部6月): 中島児童会館とこぐま座の開館を記念した、子どもから大人まで楽しめる参加型イベント。
7月
- パシフィック・ミュージック・フェスティバル/PMF(〜8月初旬): 札幌コンサートホールKitaraを中心とする国際教育音楽祭。
- 豊平川花火大会: 菖蒲池越しなど、公園内の芝生からも花火が観賞できる人気の夏行事。
8月
- 北海道マラソン(周辺道路通過): 公園横の豊水通をランナーが駆け抜ける。
10月
- 鴨々川ノスタルジア: 日本庭園や道立文学館から周辺の寺町・店舗までを舞台に開催される歴史・文化イベント。
12月
- 歳の市(下旬): 地下鉄中島公園駅近くに門松やしめ飾りなどを売る店が立ち並ぶ年末の風物詩。
通年開催
- ラジオ体操(毎日 6:30〜6:40): 雨や雪の日も毎朝開催。南14条橋近くや豊平館前で行われており、誰でも自由に参加可能。
ウェブサイト中島パフェ
「中島パフェ」は、ウェブサイト「中島公園パーフェクトガイド」の通称で、20年間にわたり中島公園の魅力を発信し続けた個人運営の有名なファンサイトでした。園内の歴史や植物、イベント情報などが詳しく紹介されており、訪れる人々にとってわかりやすく、興味をそそられるような非常に便利なガイドでした。しかし、惜しまれつつも開設20周年を迎えた2023年4月をもって体調上の理由から運営者が82歳の時に更新が休止されることとなりました。体調不良と闘いながらも20周年の節目まで更新を続けてくださったサイト運営者様に、多くのファンが感謝の意を表しています。
デザート中島パフェについて

デザート「ナカジマ・パルフェ」
デザートの「中島パフェ」は、公園ファンサイトと地域の飲食店や観光施設が連動して誕生した名物企画です。主に園内の歴史的建造物である「豊平館」内の喫茶コーナーをはじめ、隣接する協賛ホテルや周辺のカフェなどで期間限定・イベント企画として提供されました。主に2009年から2011年まで販売され、その後期間限定で2015年から2017年ごろにも復活販売されました。
価格はお店や使用する素材によって異なりますが、概ね800円〜1,200円前後(ホテルでのセットメニュー等は1,500円前後)で販売されていました。北海道産の旬のフルーツやハスカップなどを贅沢に使った華やかな見た目は、公園散策や観光のあとに味わうご褒美スイーツとして市民や観光客の間で大好評を博しました。
残念ながら現在は企画の終了やサイトの更新停止に伴い、当時の「中島パフェ」という共通ブランドでの常時販売は行われていません。しかし、そのスピリットは受け継がれており、現在も中島公園周辺の札幌のホテルやカフェでは、季節の魅力を詰め込んだ魅力的なオリジナルパフェがそれぞれ提供されています。
札幌名物「シメパフェ」とは?
札幌には、食事やお酒を楽しんだ後にパフェを食べて一日を締めくくる「シメパフェ」というユニークな食文化があります。「締めのラーメン」ならぬ「締めのパフェ」として、すすきのを中心に広まり、今では札幌の夜を楽しむ名物のひとつとして知られています。中島公園はすすきのからも近いため、公園散策やKitaraでのコンサート、夕食を楽しんだ後にシメパフェを味わってみるのも、札幌ならではの楽しみ方です。
どこで食べる?

「テラスレストラン『キタラ』」
周辺には美味しいランチや、カフェには事欠かない中島公園。ホッと一息つくのも、優雅なホテルランチを堪能するのも、用途に応じていろいろな所を選ぶことができますので、ぜひ訪れたいお店を見つけてみてください。それらの素敵なお食事処を一部、ご紹介します。
音楽の余韻と中島公園の緑と洋食がマッチ
札幌コンサートホール Kitara の「テラスレストラン Kitara」
公園の緑を眺められるテラス席が人気で、ハンバーグ・カレー・ビーフシチューなどの洋食が中心。 価格帯は 1,000〜4,000円 と利用しやすく、コンサート前後の食事などにもぴったり。 明るくカジュアルな雰囲気で、女性ひとりでも入りやすいと評判です。
- 住所:北海道札幌市中央区南10条西3丁目1番1号
- 電話:011-511-3131
散策の締めに寄りたいレトロモダン喫茶

豊平館の「喫茶室ハルニレ」
豊平館の「喫茶室ハルニレ」
豊平館1階の喫茶室ハルニレは、歴史建築の中でゆったり過ごせる穴場カフェです。窓から中島公園の緑を眺めながら静かな時間を味わえる穴場カフェといってもいいほど!コーヒーや紅茶は500〜700円ほどで、名物のケーキセットも1,000円以内で楽しめる手頃さが魅力です。
- 住所:札幌市中央区中島公園1番20号
- 電話: 011-211-1951
中島公園で味わう札幌屈指のエスプレッソ体験

中島公園前の「スムーチコーヒースタンド」
中島公園前の「スムーチコーヒースタンド」
どことなくアメリカンな空間で本格エスプレッソを楽しめる人気店。 看板のラテは香りが濃く、口当たりは驚くほどなめらか。エスプレッソはしっかり苦味と甘みが立ち、コーヒー好きが思わず唸る一杯。 クロワッサンサンドなどのテイクアウトも気軽で、公園散策のお供にぴったりです。
- 住所:札幌市中央区南11条西1-4-12
- 電話: 011-563-6696
どこに泊まる?

プレミアホテル「中島公園」

ホテルの客室の一つ

ホテルのロビー

ホテルのロケーション
広大な北海道、札幌観光は快適に宿泊しながら余裕をもって過ごしたいですね!ホテルなら中島公園周辺をおすすめします。景色が良くどこに行くにもアクセスが便利なホテルをいくつかご紹介します。
- プレミアホテル中島公園札幌: 公園の美しい全景を見下ろせる高層ホテルです
- 札幌パークホテル: 公園に隣接した歴史ある格式高い老舗高級ホテルです
- ホテルマイステイズ札幌中島公園: 観光もビジネスにも便利で快適なホテルです。
- ホテルライフォート札幌: 落ち着いた空間でゆったりと滞在できるホテルです。
アクセス方法

公園の地図
中島公園までのアクセスは公共交通機関の利用が非常に便利です。
電車・バスの場合
- 地下鉄南北線「中島公園駅」下車 1・3番出口すぐ
- 地下鉄南北線「幌平橋駅」下車 1・2番出口すぐ
- 市電「中島公園通」「行啓通」下車 徒歩3分
- 市営バス 環状バス 「中島公園前」「中島公園入口」「幌平橋駅前」下車
- 中央バス 札幌ターミナルから「中島公園入口」「幌平橋駅前」下車
車の場合
札幌駅(中心部)から
- 所要時間:約10〜15分
- ルート:駅前通を南下し、すすきの方面を抜けて西5丁目・手稲通や石山通周辺へ向かいます。
新千歳空港から
- 所要時間:約50〜60分(高速利用時)
- ルート:道央自動車道「北広島IC」または「札幌南IC」で降り、一般道(国道36号線など)を経由して中心部・中島公園方面へ向かいます。
札幌北IC(札樽自動車道)から
- 所要時間:約21分
- ルート:札幌北ICを出て、石山通や白石藻岩通などを経由して南下します。
※中島公園にはパーキングはありません。周辺のコインパーキングをご利用下さい。ベストなコインパーキングは公園北西入口に隣接する「パークネット札幌中島公園」です。
開園時間と入場料金
中島公園への入園は無料です。通年開放されており、24時間自由に散策を楽しむことができます。ただし、豊平館や天文台、Kitaraホールなどの施設はそれぞれ開館時間や演奏会のチケット料が定められています。実際に訪れた人の中島公園のレビューでは、気軽にいつでも立ち寄れる点が高く評価されています。
【豊平館】
- 観覧時間:9:00- 17:00
- 休館日:第二火曜日
- 料金:大人300円、中学生以下無料。団体(20人以上)の場合は大人270円。
【天文台】
- 観覧時間:10:00〜12:00、14:00〜16:00
- 休館日:月曜日、火曜日の午後、祝日の翌日、年末年始
- 料金:無料
※夜間公開も期間限定で実施されており、開催日時は季節によって異なります。最新の日程は札幌市青少年科学館の公式サイトで確認できます。
公園についての豆知識

中島公園に関する興味深い事実
ここでは、中島公園に関する興味深いお話をいくつかご紹介します。
クラシック音楽ファン必見!アノ大指揮者が中島公園に?!
中島公園内の札幌コンサートホールKitaraの前庭には、20世紀を代表する世界的な指揮者・作曲家であるレナード・バーンスタインの立像が建てられています。彼は1990年、若手音楽家の育成を目的とした国際教育音楽祭「パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)」を創始しました。その開催地が日本のまさにここ札幌であり、中島公園はPMFの聖地となりました。巨大なブロンズ像は今も力強くタクトを振るうかのような姿で佇み、音楽の街・札幌のシンボルとしてクラシックファンや観光客を静かに迎えています。
冬の風物詩、かつて中島公園は市民が集う天然の〇〇だった!?
現在、夏場にボート遊びで賑わう「菖蒲池(しょうぶいけ)」ですが、かつて冬になると氷が厚く張り、大正時代から昭和中期にかけて「天然の屋外スケート場」として開放されていたのですよ!当時は寒さが本格化する1月頃になると池一面が滑走可能となり、市民や多くの子どもたちが氷上スケートを思う存分楽しむ冬の定番レジャースポットでした。昭和初期にはスケート大会や氷上カーニバルなどのイベントも開催され、札幌の冬のスポーツ文化を支えた貴重な歴史を持っています。
夜の公園に響く、正体不明の音の主は?
中島公園では、夏の夜に「キィ…キィ…」という細い音が聞こえることがあります。正体は、札幌市の生物調査でも確認されている エゾモモンガの鳴き声。彼らは夜行性で、木の上を滑空するため、姿を見られることはほとんどありません。公園の公式観察記録にも、極めてまれに滑空する影が報告されています。昼間は全く気配を見せないのに、夜になると木々の間を音だけが走る -そんな姿なき訪問者の存在は中島公園の自然がまだ語り尽くされていないことを静かに教えてくれます。
日本にある他の有名な公園

日本の公園
中島公園の見どころを満喫した後は、日本国内にある他の素敵な公園に足を運んでみてはいかがでしょうか。 四季折々のベストシーズンに美しい庭を愛でるもよし、エンターテイメントを満喫するもよし、一度は訪れるべきおすすめの公園を一部、ご紹介しましょう。
飛鳥山公園(東京都・北区)
江戸時代に徳川吉宗が開いた桜の名所で、春には見事な景観が広がります。山頂へ登る無料モノレール「アスカルゴ」や、3つの歴史・文化系博物館も併設されており、子どもから大人までゆったり楽しめる歴史ある公園です。
ポケパークカントー(東京都・稲城市)
世界中で愛される「ポケットモンスター」の世界観をリアルに体験できる注目のエンターテインメントエリアです。豊かな自然に囲まれた空間の中で、まるで本当にポケモンがいるかのような冒険や探索を世代を超えて満喫できます。
ジブリパーク(愛知県・長久手市)
「愛・地球博記念公園」の跡地、広大な自然を生かし、スタジオジブリ作品の世界を表現した人気のパークです。大掛かりな乗物ではなく、森を歩きながら作品の名場面や物語の温もりに触れられる魅力的なエリアが広がっています。
まとめ
中島公園は札幌の中心部にありながら豊かな自然と歴史的文化財を同時に楽しめる、癒しと魅力の素晴らしい場所です。四季折々の美しい景色をカメラに収めたいなら中島公園は写真撮影にうってつけ!そして賑やかにアクティブに過ごしたいならイベントも豊富な中島公園。訪れるたびにきっと新しい発見があるでしょう。札幌を観光される際は、ぜひ中島公園も訪れる価値ありですよ!
よくある質問
中島公園はどこにありますか?
北海道の札幌市中央区です。地下鉄南北線「中島公園駅」下車すぐです。
中島公園はいつ開園しましたか?
中島公園の前身である「中島遊園地」は1887年(明治20年)に開設されました。その後整備が進められ、1957年(昭和32年)3月23日に都市公園として告示されています。
中島公園の大きさ、広さは?
23.6ヘクタールです。だいたい東京ドーム5個分ぐらいになります。
中島公園は家族連れや小さな子どもが楽しめますか?
もちろんです!自然・文化・遊びがそろった中島公園は、子どもと一緒に遊ぶのにぴったりの場所です。園内には子ども向け施設や遊具もあり、カモや自然とふれあえるエリアも充実、家族でボート体験(夏季のみ)も楽しめます。
犬と一緒に中島公園に行くことはできますか?
できます。ペットはリード(ひも)等でつなぎ手から離さずに、他のお客様にご迷惑がかからないようご配慮下さい。公園では「愛犬と一緒の公園散歩講座」という興味深いイベントもあります。
中島公園の公園内に駐車場はありますか?
ありません。近くの有料駐車場を利用するか、公共交通機関を利用してお越しください。中島公園へのアクセスは地下鉄や市電、バスが便利です。
中島公園では車いすの貸出はありますか?
1台のみ用意されています。







