場所

ジャングリア沖縄(JUNGLIA OKINAWA)

沖縄本島の北部、世界自然遺産にも登録されたやんばるの森に、2025年7月25日に誕生した大型テーマパークがジャングリア沖縄です。広さはなんと約60ヘクタール、東京ドームおよそ13個分という壮大なスケール。恐竜が潜むサファリや空を舞うアクティビティ、絶景を望むスパまで、ここでしか味わえない体験がぎゅっと詰まっています。

山本 光代

最終更新日:
目次
JUNGLIA OKINAWA

この記事では、園内のアトラクションやスパ、料金やアクセス、公式ホテルといった基本情報まで、訪れる前に知っておきたいポイントを、さらにユニークなエピソードを交えて詳しく解説していきます。また、沖縄旅行だけでなく日本国内の話題スポットも比較したい方は、没入型アート体験で知られるチームラボプラネッツもあわせてチェックしておくと、旅の計画が立てやすくなります。

基本情報

沖縄でいま最も話題を集めるレジャー施設、それがジャングリア沖縄です。テーマに掲げるのは「大自然没入型」。手つかずの森や絶景を舞台に、恐竜の世界やスリル満点のアウトドア体験へと飛び込めるのが、ほかの遊園地とは一線を画すところなんです。開業前から各メディアをにぎわせ、いまも予約が絶えない注目の的。まずは押さえておきたいポイントを3つに絞ってご紹介します。

  • 東京ドーム約13個分の広大な森

    約60ヘクタールの敷地に、自然そのものを生かしたアトラクションが点在します。

  • 恐竜とアウトドア体験が主役

    生きているかのような恐竜のいるエリアや、空中をかける乗り物など、五感で楽しむ仕掛けが満載。

  • 絶景を望むスパを併設

    遊んだあとは、やんばるの森を見渡す温浴施設でゆったりと汗を流せます。

続いて、施設の概要を一覧にまとめました。来園前にざっと目を通しておくと便利です。

👉 正式名称

ジャングリア沖縄(JUNGLIA OKINAWA)

📍 所在地

沖縄県国頭郡今帰仁村呉我山553番地1(名護市にもまたがる)

📅 開業

2025年7月25日

✍️ 運営会社

株式会社ジャパンエンターテイメント

📝 敷地面積

約60ヘクタール(東京ドーム約13個分)

✔️ 主催

株式会社ドワンゴ、株式会社文化放送、BS11 他

⏳ アクセス

那覇空港から車で約90分

🌐 公式サイト

junglia.jp

ジャングリア沖縄とは

「ジャングリア・沖縄」公園

「ジャングリア・沖縄」公園

旧オリオン嵐山ゴルフ倶楽部の跡地を生まれ変わらせた、それがこのテーマパークです。今帰仁村を中心とした約60ヘクタールの場所に、22個のアトラクションと15店舗のレストラン、10店舗の物販店を備える計画で進められてきました。2026年春の時点では、ショーも含めて23個もの体験が出そろっています。

ジャングリア沖縄の開業日と価格が正式に発表されたのは、2025年1月28日のこと。注目を集めたのが、国内在住者より訪日観光客の入場料を高めに設定する「二重価格制」の導入でした。賛否を呼びつつも、観光地としての新しい料金のあり方を投げかけた点で、大きな話題になったんです。

事業を率いる運営会社は、マーケティング会社の刀と地元企業が2018年に名護市で立ち上げた株式会社ジャパンエンターテイメント。北部沖縄に雇用と観光をもたらす狙いで設立されました。総事業費は約700億円にのぼり、主要な銀行やクールジャパン機構が支えています。開業直後からレビューやSNSで大いに盛り上がり、いまや日本を代表する新名所のひとつとなりました。

立地のいちばんの強みは、なんといっても周囲を取り巻く豊かな自然です。園のある一帯は、希少な動植物が息づく「やんばる」の森。2021年に世界自然遺産へ登録されたこのエリアだからこそ、人工的な遊園地とはまるで違う、生きた自然そのものを舞台にした体験ができます。観覧車や巨大なコースターで埋め尽くすのではなく、森や谷、絶景といった土地の個性が活かされた、ほかにはない没入感の源なんです。北部観光の起爆剤として、地域経済への波及にも大きな期待が寄せられています。

開業からおよそ1年。今も連日、多くの人でにぎわっています。とはいえ、評判がすべて好意的というわけでもありません。「森の冒険」という新しい楽しみ方にわくわくする人がいる一方で、料金の高さや混み具合に「うーん」と感じる人もいて、SNSでも声はさまざま。それでも、沖縄といえば青い海、というイメージを塗り替える行き先として、旅の予定に加える人は着実に増えています。うれしい声も手厳しい声も受け止めながら、沖縄観光の新しい顔へと育ちつつある場所です。これから出かけるなら、良い面も気になる面も知ったうえで、候補に入れておきたいですね。

園内のアトラクション

沖縄の超巨大新テーマパーク『ジャングリア沖縄』2日間遊び尽くしてみた!【JUNGLIA OKINAWA】

ジャングリア沖縄のアトラクションの魅力は、なんといっても自然と一体になった没入感。恐竜の潜む森をめぐるものから、空中を舞うスリル系まで、タイプの異なる体験がそろい、子どもから大人まで一日中夢中になれます。整理券の抽選が必要なものもあるので、お目当てを先に決めておくのがおすすめ。それでは、代表的な人気アトラクションを順に見ていきましょう。

ダイナソーサファリ(DINOSAUR SAFARI)

ダイナソーサファリ ジャングリア沖縄

ダイナソーサファリ ジャングリア沖縄

ジャングリア沖縄を象徴するおすすめスポットが、このダイナソーサファリです。専用車に乗り込み、恐竜が支配する密林の奥へと分け入っていく冒険型のアトラクション。穏やかな草食恐竜たちに見とれていると、突然あらわれるのが最強の捕食者ティラノサウルス。間近に迫る大迫力の演出に、思わず息をのみます。襲いくるT-REXからいかに逃げ切るか、手に汗握る展開は、まさにジャングリア沖縄の醍醐味。スリルと臨場感を同時に味わいたい方は、ぜひ最初に訪れてみてはいかがでしょうか。開園と同時に整理券が埋まりやすい体験でもあるので、狙うなら朝いちばんの行動がカギになります。

やんばるトルネード(YAMBARU TORNADO)

やんばるトルネード ジャングリア沖縄

やんばるトルネード ジャングリア沖縄

2026年4月29日、ジャングリア沖縄に登場したやんばるトルネードは、高いところまでぐーっと持ち上げられ、空中をゆっくり回りながらやんばるの森を見下ろす、展望台がそのまま回り出したようなアトラクションです。緑のじゅうたんと青い空が視界いっぱいに飛び込んでくる瞬間は、爽快のひとこと。スリルは欲しいけれど絶叫一辺倒は苦手、そんな方にもちょうどいいアトラクションです。地上では決して味わえない高さからの眺めは、晴れた日にはとりわけ格別です。順番待ちの間にも遠くの海まで見渡せるので、並ぶ時間さえ景色を楽しめます。

ファインディングダイナソー(FINDING DINOSAURS)

ファインディングダイナソー ジャングリア沖縄

ファインディングダイナソー ジャングリア沖縄

ジャングリア沖縄の園内に迷い込んだ赤ちゃん恐竜を探し出す。そんな物語仕立ての体験がファインディングダイナソーです。薄暗い茂みの奥でかすかな鳴き声を頼りに進むうち、いつの間にか物語の主人公になった気分にひたれます。ジャングリア沖縄恐竜の世界をじっくり味わいたい方や、小さなお子さま連れにもぴったり。家族みんなで力を合わせれば、達成感もひとしおなんです。絶叫系がまだ怖いという小さな子でも、これなら安心して夢中になれるのもポイント。探検を進めるうちに恐竜の生態や習性が自然と頭に入ってくる、学びの要素が織り込まれているのもうれしいところです。

トレジャーファイト(TREASURE FIGHT)

トレジャーファイト ジャングリア沖縄

トレジャーファイト ジャングリア沖縄

ジャングリア沖縄で仲間とわいわい盛り上がりたいなら、トレジャーファイトがおすすめです。チームに分かれ、宝をめぐって競い合う対戦型のアトラクションです。銃のような「レーザーブラスター」を使って協力しながら作戦を立て、いかに多くのお宝を勝ち取るかがカギになります。ヘルメットや防具を装着する本格派で本気で挑むほど熱くなれる、奥の深い体験ができます。リピーターの多さもこのアトラクションならでは。

やんばるフレンズ(YAMBARU FRIENDS)

やんばるフレンズ ジャングリア沖縄

やんばるフレンズ ジャングリア沖縄

沖縄の森にすむ希少な鳥、ヤンバルクイナをモチーフにしたキャラクターとスクリーン上で出会えるのがやんばるフレンズです。愛らしい仕草でおしゃべりしたり、ふれあいを楽しんだりと、ほのぼのした時間を過ごせるエリア。小さな子どもが目を輝かせるのはもちろん、大人もつい童心に返ってしまう癒やしのスポット。記念撮影の人気スポットとしても見逃せません。ヤンバルクイナは飛ぶのが苦手な、沖縄北部の森だけにすむ貴重な鳥。遊びながら土地の宝にふれあえる、そんな学びとふれあいが同居しているのが、ジャングリア沖縄のこのエリアのいちばんの魅力なんです。

その他のアトラクション

スカイエンドトレッキング ジャングリア沖縄

スカイエンドトレッキング ジャングリア沖縄

ここで挙げた以外にも、ジャングリア沖縄には心躍るアトラクションがまだまだあります。たとえば断崖に張られた吊り橋を進む「スカイエンドトレッキング」、木々の上を渡っていく「ツリートップトレッキング」、360度の眺めを楽しむ気球「ホライゾンバルーン」。さらに、急降下の「バンジーグライダー」や大空を切るブランコ「タイタンズスイング」、オフロードを駆ける「バギーボルテージ」など、アクティブ派にはたまらない仕掛けがそろっています。

夜には花火やショーも上演され、一日では遊びきれないほど。とりわけ日が暮れてからのナイトショーは、昼間とはまるで違う幻想的な雰囲気に包まれます。光と音と自然が溶け合う演出は、一日の締めくくりにふさわしいクライマックス。スリル系で汗を流すもよし、のんびり眺めて楽しむもよし、好みに合わせて自由に組み立てられるのがこの園の懐の深さです。

スパ ジャングリア(SPA JUNGLIA)

ジャングリア沖縄 スパ ジャングリア

ジャングリア沖縄 スパ ジャングリア

ジャングリア沖縄にはなんと、絶景の温浴施設スパがあるんです。やんばるの森に溶け込むように造られていて、世界自然遺産の大自然がそのまま背景になる、なんともぜいたくな空間。いちばんの目玉は、景色と湯面がひとつながりに見えるインフィニティバスです。湯の向こうには濃い緑の森が広がり、夕暮れには空が刻一刻と色を変えていきます。その移ろいを湯に浸かりながら眺める時間は、ほかではちょっと味わえません。

屋外には、真っ白なライムストーンの風呂に滝のシャワー、サウナや西洋風の休憩所。屋内には、絶景を見渡すパノラマ風呂や肌にやさしい天然温泉、青く幻想的に照らされた洞窟風呂まで。これだけ種類が豊富だと、湯めぐりするだけでちょっとした旅気分です。

タオルやアメニティ、ロッカーは無料なので、手ぶらで立ち寄れるのもうれしいところ。最終入場は閉館の1時間前まで。パーク入場とセットのチケットプランも選べます。

アトラクションで火照った体を、夕焼けに染まる湯船でクールダウン。遊び疲れた心も体も、ここで癒してみませんか。

ショッピング・グルメ

アトラクションだけでなく、買い物や食事もジャングリア沖縄の楽しみのひとつ。園内には、ここでしか手に入らないグッズが並ぶショップや、沖縄ならではの味を堪能できる飲食店が点在しています。オリジナルグッズはおよそ580点という品ぞろえで、口コミでも「種類が豊富」「クオリティが高い」と好評です。

ショップ

ショップ ジャングリア沖縄

ショップ ジャングリア沖縄

旅行の思い出に欠かせないのが、お土産選びです。ジャングリア沖縄でグッズが買えるのは「ヴィレッジバザールマーケット」と、隣り合う「ヴィレッジバザールリゾート」の2店舗。恐竜やヤンバルクイナをモチーフにした色とりどりのグッズが所狭しと並びます。なかでも人気は、肩に乗せるとかぶりつかれているように見えるクリップ付きの「肩のりサウルス」。ヤンバルクイナのジャンとシーサーのシシが登場するオリジナルキャラやんばるフレンズのグッズや、子ども用Tシャツと品揃えも豊富。沖縄県産の素材を生かした限定アイテムも多く、自分用にもプレゼント用にもぴったり。買い忘れがないよう、帰り際の混雑を避けて早めにのぞいておくのが賢い回り方です。

フード・ドリンク

グラスに入ったフルーツデザート ジャングリア沖縄

グラスに入ったフルーツデザート ジャングリア沖縄

ジャングリア沖縄には個性豊かなレストランやカフェ、食べ歩き用のフードカートが点在し、遊びの合間の腹ごしらえにぴったり。全面ガラス張りの「パノラマ ダイニング」では、やんばるの景色を望みながら沖縄県産食材のコース料理を味わえます(ディナーは予約制)。ライブキッチンの「ワイルド バンケット」は、アグー豚や島野菜を豪快にグリルした一皿が名物。看板メニューは、石垣産100%黒毛和牛を使った「ジャングリア ハンバーグ」です。シークヮーサーのエスプーマがさわやかな沖縄そばなど、土地の恵みを感じるメニューも豊富。眺めのよいテラス席でいただく一皿は、味だけでなく雰囲気も最高です。歩き疲れたら、園内12カ所のフードカートでドリンクやスイーツを片手にひと休みするのもおすすめです。混み合うお昼時を少し外すと、ゆっくり席を選べて景色も独り占めできます。

営業時間

おでかけ前にぜひ確認しておきたいのが営業時間です。ジャングリア沖縄の開園・閉園時刻は日によって変わるため、一律ではありません。公式サイトのカレンダーで、最大4か月先までの予定が毎月末に公開されています。ただし確定しているのは2か月先までで、繁忙期には時間が延長されることもあります。混雑状況によって予告なく変わる場合もあるので、来園日が近づいたら最新の情報をチェックしておくと安心です。なお、スパの最終入場は閉館の1時間前まで。一日たっぷり遊ぶなら、開園直後の早い時間に入っておくのがおすすめです。広いテーマパークを一日たっぷり満喫するなら、開園直後の早い時間に入園しておくのがおすすめです。

アクセス方法

への行き方 ジャングリア沖縄

への行き方 ジャングリア沖縄

ここからはアクセスについてご案内します。ジャングリア沖縄があるのは、沖縄本島北部の今帰仁村。那覇空港からはやや距離があるため、行き方を事前に押さえておくとスムーズです。主な手段は次のとおり。

  • 直行でのアクセス

    那覇空港とジャングリア沖縄を直通で結ぶのが、専用バス「ジャングリアエクスプレス」です。乗り換えなしで到着します。所要時間はおよそ2時間20分、運賃は大人(中学生以上)2,500円、子ども(小学生以下)1,250円(いずれも税込)です。原則として事前予約制で、那覇空港のほか、那覇市内・名護市民会館・沖縄美ら海水族館などからも乗車できます。乗車場所や時刻は混雑で前後することもあるので、来園が決まったら公式サイトで最新の便を確認しておくと安心です。

  • 車でのアクセス

    那覇空港からは約90分(およそ88km)。沖縄自動車道を使う場合は、許田インターチェンジで降りて一般道を約30分走ります。レンタカーなら、沖縄美ら海水族館など周辺観光と組み合わせやすく、いちばん自由がききます。

駐車場は、敷地内の「ジャングリア沖縄パーキング」と「スパ ジャングリア パーキング」(いずれも有料)、提携の「Parking なきじんパーク」(園まで約10分)が利用できます。スパ ジャングリア パーキングは予約不要です。

敷地内と有料提携パーキングは事前予約が必要なので、車で行くなら早めに枠を押さえておくと安心です。

チケット

ジャングリア沖縄の来園に欠かせないチケットについて紹介します。最大の特徴は、国内在住者と訪日外国人で料金が異なる二重価格制。下の表は、税込のおおよその目安です。

🎫 チケット種類

🧑 大人
(12歳以上)

🧒 子ども
(4〜11歳)

1Dayチケット国内在住

6,930円

4,950円

1Dayチケット海外在住

8,800円

5,940円

スパ付き1Dayチケット国内在住

9,240円

6,160円

スパ付き1Dayチケット海外在住

11,550円

7,480円

スパ単体チケット国内在住

2,640円

1,540円

スパ単体チケット海外在住

3,080円

1,870円

3歳以下は無料です。このほか、限定プランが用意されることも。待ち時間を短縮できる有料の「プレミアムパス」も別売されています。料金やプランは時期によって変わるため、購入前に公式サイトで最新の内容を確かめておくと安心です。

チケットは事前にオンラインで押さえておくと、当日スムーズに入園できます。人気の高い土日や連休は早い段階で売り切れることもあるため、日程が決まったら早めの確保が肝心です。国内在住者であることの確認が必要になる場合があるので、本人確認書類を用意しておくと当日あわてずに済みますよ。

JUNGLIAオフィシャルホテル

ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄(恩納村)

ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄(恩納村)

遠方から訪れるなら、オフィシャルホテルがオススメです。ジャングリア沖縄の来園者に最高の沖縄旅行を届けるための提携プログラム。入場確約チケット付きの宿泊プランや、ホテルとパークを結ぶシャトルバスなど、公式ならではの特典があります。提携先は、北部に点在する次の4軒です。

  • オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ名護市

    全室オーシャンビューで、プライベートバルコニーから東シナ海を見渡せるリゾート。県内最大級・全長170mのガーデンプールやウォータースライダーがそろい、無料送迎で約3分の「かりゆしビーチ」ではマリンアクティビティも楽しめます。

  • オリオンホテル モトブ リゾート&スパ本部町

    沖縄美ら海水族館まで徒歩約7分という、観光にうってつけの好立地。全室50㎡以上のオーシャンビューに加え、地下1,500mから湧く天然温泉「美ら海の湯」で、遊び疲れた体をゆっくり癒せます。

  • カヌチャリゾート名護市

    東京ドーム約53個分・およそ80万坪という、桁外れの広さを誇る滞在型リゾート。8つの宿泊棟にゴルフ場やビーチ、3つのプールが点在し、園内の移動は無料のトロリーバスで。何日いても飽きないスケールです。

  • ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄恩納村

    本島と橋でつながった瀬良垣島が、まるごとひとつのリゾート。海に囲まれた非日常の立地に、インフィニティプールやプライベートビーチ、6つのレストランがそろい、ゆったりとした島時間にひたれます。

いずれもやんばる観光の拠点にうってつけ。園で遊んだあとそのまま泊まれば、移動の負担もぐっと減らせます。北部には美ら海水族館や古宇利島など見どころも多く、宿を構えれば翌日の周遊もらくになります。チケットと宿泊がセットのプランなら、予約は一度で済み、料金もまとまりやすいのが利点。朝いちばんで入園したい方や、スパでゆっくり過ごして夜まで満喫したい方には、近くに泊まるという選択が心強い味方に。せっかくの沖縄旅、移動でくたびれてしまわないよう、宿選びにもひと工夫してみてください。

豆知識

豆知識 ジャングリア沖縄

豆知識 ジャングリア沖縄

最後に、知っているとちょっと自慢できるジャングリア沖縄の豆知識を3つご紹介します。

すべてはアプリの中

ジャングリアでは、整理券の取得、チケット管理まで、ほとんどの手続きを公式アプリで行います。人気アトラクションの整理券は、開業当初の先着制から2025年11月に抽選制へと変わり、いまはアプリから抽選に申し込む仕組みです。当選すれば列に並ばず、案内された時間に向かうだけです。待ち時間やマップもひと目で分かるので、入園前のダウンロードが、一日を快適に回すカギになります。家族やグループなら、代表者がまとめて手続きできるグループ機能も便利。ちなみに開業日には待ち時間「430分」の表示が出たことも!アプリひとつで動き方が大きく変わる、まさに園内の必需品なんです。

構想から実現まで、じつに14年

仕掛け人は、USJをV字回復させたことで知られるマーケター・森岡毅さん率いる株式会社刀」。原案が生まれたのはUSJ時代の2010年ごろで、一度は計画が白紙になりながらも、舞台を沖縄に移して実現しました。掲げるコンセプトは「Power Vacance!! (パワーバカンス)」。日常を忘れる大興奮と、本物のぜいたくを一度に。そんな思いが園の隅々まで貫かれています。

スパは世界最大級でギネス世界記録

絶景で知られるインフィニティスパは、その規模が世界最大級としてギネス世界記録に認定されています。ただ眺めがいいだけではなく、「世界一」のお墨付きを持つ温浴施設なんです。

空を飛ぶ気球は、日本では希少なガス気球

人気のホライゾン バルーンは直径23mの巨大な気球。ふわりと標高200mまで上がります。エンジン音のしないガス気球を採用しているため、やんばるの森を見下ろしながら、驚くほど静かな空中散歩が楽しめるんです。

日本の他のおすすめスポット

日本の見どころ

日本の見どころ

日本には、ジャングリア沖縄のほかにも一度は訪れてみたい個性豊かな観光スポットがたくさんあります。旅の計画を広げるヒントに、日本のオススメ観光地をいくつかご紹介しましょう。

  • ジブリパーク愛知県長久手市

    「愛・地球博記念公園」のなかに広がる、スタジオジブリの世界そのもののパーク。最大の展示「ジブリの大倉庫」をはじめ、『となりのトトロ』の「どんどこ森」、『魔女の宅急便』『ハウルの動く城』の「魔女の谷」など5つのエリアで構成されています。名場面の再現や「サツキとメイの家」など、ファンならずとも胸が高鳴る仕掛けが満載です。

  • ポケパーク カントー東京都稲城市

    2026年2月、よみうりランド内に誕生したポケモン初の屋外常設施設。多摩丘陵の地形を生かした森「ポケモンフォレスト」には600匹を超えるポケモンがひそみ、街エリア「カヤツリタウン」ではグッズやフードも楽しめます。冒険気分で、まるごとポケモンの世界を歩ける新スポットです。

  • 貴船神社京都府京都市

    水をつかさどる神をまつる、緑深い古社。朱塗りの灯籠が連なる石段の参道は、京都でも指折りの美しさです。夏は川の上に座敷を組む「川床」で涼を、冬は灯籠の雪化粧をと、四季それぞれの趣を満喫できます。水に浮かべて文字が浮かぶ「水占みくじ」も人気です。

行き先によって表情がまるで違うのが、日本の旅のおもしろさ。沖縄旅行とあわせて、次の目的地もぜひ思い描いてみてください。

まとめ

やんばるの大自然に飛び込み、恐竜の世界やスリル満点の体験、絶景のスパまで一日中楽しめる。それがジャングリア沖縄の魅力です。

一方で、評価が賛否あるのも事実。チケットやフードの価格が高め、人気アトラクションは待ち時間が長い、開業まもないぶん運営に粗さが残る…そんな声も少なくありません。料金に見合うかどうかは、受け止めの分かれるところです。こうした評判の両面を知ったうえで「整理券アプリを使いこなす」「空いた時間帯を狙う」など、ちょっとした準備をしておくと満足度がぐっと上がります。

アクセスにもやや時間はかかり、課題もまだまだ残る生まれたての施設…それでも、ここでしか味わえない体験があるのもたしかです。これからも新しいアトラクションやイベントが続々と加わる予定で、訪れるたびに違う発見があるのは、できたての名所ならではの楽しみ方。良い面も気になる面も承知のうえで、次の沖縄旅行の候補に入れてみてはいかがでしょうか。きっと、心に残る一日になりますよ。

よくある質問

ジャングリア沖縄とはどんな場所ですか?

沖縄本島北部のやんばるに2025年に開業した、大自然没入型の大型テーマパークです。恐竜アトラクションやアウトドア体験、絶景スパなどが楽しめます。

ジャングリア沖縄はどこにありますか?

沖縄県国頭郡今帰仁村を中心に、名護市にもまたがる場所にあります。那覇空港から車でおよそ90分の距離です。

見学にはどのくらい時間がかかりますか?

アトラクションやスパをひと通り楽しむなら、丸一日みておくと安心です。早い時間に入園すれば、より多くの体験を回れます。

ジャングリア沖縄はいつ開業しましたか?

2025年7月25日に開業しました。同年には小学館DIMEトレンド大賞も受賞しています。

予約なしでも入園できますか?

当日券が用意される場合もありますが、混雑期は売り切れることもあります。チケットは事前にオンラインで購入しておくのが安心です。

ジャングリア沖縄はつまらないという口コミは本当ですか?

「つまらない」という口コミは正直ありますが、多くは混雑や待ち時間、期待とのギャップに関する内容です。一方で、アトラクションの迫力や大自然ならではの景観、スパの満足度を高く評価する口コミも多く見られます。

ジャングリア沖縄のチケット料金はいくらですか?

ジャングリア沖縄のパーク入園チケットである1Dayチケットは、国内在住の大人6,930円・子ども4,950円(税込)です。スパ付きチケットやスパ単体チケットも販売されており、国内在住者と海外在住者では料金が異なります。3歳以下は無料です。