レディクレ(RADIO CRAZY)
冬の大阪を熱狂させる最大のロック大忘年会、それがfm802 rock festival radio crazyです。「レディクレ」の通称で有名なこの年末の風物詩として長年愛されているこのイベントは、日本の関西の音楽シーンを牽引するラジオ局、FM802が主催しています。

毎年豪華なアーティストが集結し、最高の音楽とともに1年を締めくくり、会場内は熱気と熱狂に包まれ圧倒的な空間が広がっています。ここではそんなレディクレの魅力をWiki風に紹介しながら、行く前に知っておきたい情報や豆知識をわかりやすく解説します。また、日本各地ではライジング・サン・ロック・フェスティバルをはじめ、それぞれ異なる特色を持つ音楽フェスが開催されており、開催地や季節、出演者によってさまざまな楽しみ方ができます。
基本情報
関西最大級の室内ロックフェスであるレディクレは、圧倒的なスケールを誇っています。総来場者数は数万人規模に達し、冬の寒さを吹き飛ばす熱気溢れる空間が作られます。それでは基本的な特徴を3つにまとめてご紹介します。
レディクレのキャパは毎年数万人規模
レディクレはインテックス大阪を会場に、毎年数万人が訪れる大規模フェスです。屋内型の大型展示場ということで複数ステージを備え、冬でも快適に楽しめるベストな環境が整っています。
冬開催の大型ロックフェス
年末の恒例イベントとして定着しており、冬に開催されるロックフェスとしては国内最大級!夏開催が多い音楽フェスですが、レディクレは寒い季節でも熱気に包まれたライブを楽しめるのが魅力です。
FM802主催で関西カルチャーの中心的イベント
関西の音楽文化を長年牽引してきた大阪の大人気ラジオ局 、FM802 が主催です。地域密着型の企画やアーティスト支援にも力を入れており、音楽ファンから厚い支持を受けています。
フェスについて

レディクレ フェスについて
レディクレは、FM802がプロデュースする関西屈指の年末屋内ロックフェスティバルです。オルタナティヴ・ロック、ポップス、インディーズまで多種多様な音楽スタイルを網羅し、まさに「ロック大忘年会」にふさわしいエッセンスを持っています。主催者であるFM802は、関西圏で絶大な人気と信頼を誇る音楽専門ラジオ局であり、常に新しいトレンドを発信し続けています。
レディクレの会場であるインテックス大阪は全天候型の大型見本市会場で、快適な屋内環境で音楽を満喫できるのが大きな魅力です。関東の「COUNTDOWN JAPAN」と並び、年末を代表する日本の二大年末フェスイベントとして認知されています。スムーズに楽しむためのレディクレ 攻略法としては、事前のタイムテーブルチェックや飲食エリアを充分に把握しておくことです。
フェスの歴史

フェスの歴史 レディクレ
開催当初の2009年より変わらないレディクレの場所は西日本最大級の大型コンベンション施設、インテックス大阪です。年末のインテックス大阪といえばこのレディクレ!そんな熱い音楽イベント、レディクレの歴史をみていきます。
- 2009年
- FM802が主催する冬の室内ロックフェスティバルとして初開催。会場はインテックス大阪を拠点にスタートし、関西の音楽ファンを集める年末の新たな名物イベントとして大きな第一歩を踏み出しました。
2010年〜2019年
年を重ねるごとに規模を拡大し、インテックス大阪の複数館を使用してステージ数や飲食エリアを増設。ロックファンが毎年熱望するレディクレのタイムテーブルも益々充実していき、関西の冬の風物詩として定着しました。
2020年
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、安全面を考慮して開催中止という苦渋の決断を下す事態となりました。
2021年
感染拡大防止対策を徹底し、「RADIO CRAZY presents THE GRAND SLAM」として2年ぶりに復活。この年は初の京セラドーム大阪を会場とし、4日間にわたる特別スタイルで安全に開催されました。
2022年以降
ホームグラウンドであるインテックス大阪へ再び会場を戻して完全復活。2022年にはゆずがゲスト出演して会場を大いに沸かせるなどスペシャルなコラボも話題となり、新たなステージ構成や演出を取り入れながら現在も進化を続けています。
出演アーティスト

【超貴重】アイナ・ジ・エンド、sumika片岡健太、スキマスイッチ、キュウソネコカミ ヤマサキセイヤ、 w.o.d.サイトウタクヤがレディクレ登場!SUPER BEAVER 柳沢亮太作の"はなむけ"も
毎年、超豪華なラインナップを誇るこのフェスには、数十組以上のトップアーティストがレディクレに出演します。日本のロック界を象徴する極上のアーティストから、海外からの注目を集める存在まで多彩です。また、新進気鋭のアーティストも多く音楽シーンの最新トレンドを感じられるフェスです。
独創的なサウンドと圧巻のライブパフォーマンスで知られるサカナクションなどの国民的バンドをはじめ、時代を創るアーティストたちが幾度となくこのステージで名演を繰り広げてきました。毎年発表されるレディクレ アーティストの解禁情報は、多くのファンにとって冬の最大の楽しみです。
【2026年の出演予定アーティスト】(一部)

SUPER BEAVER フェスティバルで レディクレ
- BUMP OF CHICKEN
- サカナクション
- Creepy Nuts
- Vaundy
- SUPER BEAVER
- ELLEGARDEN
- アイナ・ジ・エンド
- 10-FEET
- ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 東京スカパラダイスオーケストラ
- Saucy Dog
- スキマスイッチ
ステージと施設
広大なインテックス大阪をフルに活用した会場内には、複数の大型ステージや快適なホスピタリティエリアが配置されています。快適にイベントを楽しむための工夫が満載で、日本最高峰の屋内フェス環境が整えられています。レディクレではまず会場全体のレイアウトを把握することが楽しむコツですよ。
ステージ

フェスティバルのシーンの一つ
近年のフェスでは趣向を凝らした複数のステージが展開され、例年3〜5のステージが設置されます。迫力あるライティングと音響設備が整い、イベント全体を大いに盛り上げます。
- L-Stage: 広大なスペースを誇り、圧巻のライブが展開されるメイン級ステージ。
- R-Stage: 熱気あふれるパフォーマンスと一体感が魅力的な大型ステージ。
- Z-Stage: 圧倒的なキャパシティを誇り、巨大な熱狂を生み出すのがレディクレ zステージ!
クレイジーフードホール

レディクレ クレイジーフードホール
レディクレのフードは「Crazy Food Hall」へ!いかにもフェス飯の宝庫といった場所名ですね。ここでは、バラエティ豊かなグルメが楽しめます。地元大阪の名物料理から定番のフェス飯まで勢揃いし、毎年多くのメインブランドや人気店が出店しています。冷えた身体を温める温かい汁物や限定ドリンク、アルコール類も充実しており、ベストな食体験と音楽、双方の文化を満喫できます。ライブの合間にしっかりとエネルギーを補充しましょう!
グッズ

レディクレ グッズ
レディクレの会場では、公式グッズが多数販売されます。大阪のレディクレならではのデザインが施されたTシャツ、タオル、ステッカー、バッグなどが人気です。毎年限定カラーやコラボアイテムが登場し、ファンのコレクションとしても注目されています。さらに出演アーティストのグッズも購入でき、ライブの記念として最適。そして会場内のグッズエリアは広く、ゆっくり選べるのも魅力ですよ!
その他の設備
本フェスは音楽以外の設備も充実しています。例えばキッズエリアがあり、子ども向けの遊びスペースが設置され、家族連れでも安心安全。さらに、ライブハウス風の小規模エリアでは特別企画やDJイベントが行われ、フェスの楽しみが広がります。喫煙者には気になる喫煙所もレディクレには特定の場所があります。その他休憩スペースや案内所も整備され、快適に過ごせる環境が整っています。
チケット情報
レディクレのチケットは毎年例年秋頃からオフィシャルHPやラジオ番組内でチケットの先行抽選予約がスタートします。チケットの種類には、1日券や全日通し券、中高生用割引券などがあり、平均価格は1日券で13,000円前後となっています。非常に人気が高いため、発売時期を逃さずチェックすることが大切です。
🎫 通しチケット | 💴 金額 |
|---|---|
4日間通し券(VIP) | 55,000円(税込) |
4日間通し券 | 46,000円(税込) |
3日間通し券 | 35,000円(税込) |
2日間通し券 | 23,500円(税込) |
🎟️ 通常チケット | 💴 金額 |
|---|---|
1日券 | 12,500円(税込) |
中高生割引券 | 9,000円(税込) |
*チケットの申込み・受取はスマートフォンのみとなります。申込者/同行者ともスマートフォン端末・各プレイガイドの専用アプリのダウンロードが必要です。
開催場所とアクセス

レディクレ フェスティバルの地図(2025年)
それではレディクレへのアクセスをご紹介しましょう。
電車の場合
大阪メトロ 中央線「コスモスクエア」駅より徒歩 約9分
*大阪メトロ(中央線)からご来場のお客様は「コスモスクエア駅」で下車をお願いいたします。 (ニュートラムは駅や車両が狭いため混雑します。)なお、2番出口東側の「ペデストリアンデッキ」は近隣居住区の為、当面の間通行はご遠慮ください。
車・バイクの場合
阪神高速湾岸線「南港北IC」または「南港南IC」から咲洲方面へ進み、案内標識に従ってインテックス大阪6号館屋上駐車場(普通車1回1,000円・約900台)や中ふ頭駐車場(タイムズ管理・最大料金あり)に駐車するのが一般的なルートです。
バイクは臨時駐車場に二輪車の駐車場がありますので、そちらに止めて下さい。
バスの場合
レディクレには帰りのみ、シャトルバスがあります。インテックス大阪からJR弁天町駅まで19:30から随時運行しています。一人800円にてローソンチケットの前売りか、インテックス大阪2号間内でチケットを販売しています。バス車内ではレディクレのライブ音源を流していますので、帰り道もまだまだフェスの熱狂は続きます!
お問い合わせ・SNS
レディクレのフェスに関する最新情報は、SNS等でも随時発信されています。出演アーティストの発表やタイムテーブル、会場マップ、グッズ情報など、最新情報や重要な情報をいち早く確認できます。
【公演に関する問い合わせ】
【チケットに関する問い合わせ】
RADIO CRAZY 公演事務局[06-7732-8787(受付時間:12:00~17:00 日祝除く)]
【各種SNS】
フェスの知っトク情報

フェスティバルでのスカパラのパフォーマンス 2025
それでは大阪 レディクレのあんなこと、こんなこと、興味深いトピックをご紹介しましょう。
楽屋にスタジオ出現、ラジオ局主催ならではの企画がある⁉︎
一般的なフェスの楽屋エリアは出演者の休憩スペースですが、レディクレの楽屋裏はひと味違います。会場内にはFM802の出張特設スタジオがそのまま設置されており、出番直前や直後のアーティストが次々と突撃ゲストとして生放送に突入するのですよ! アーティスト同士が楽屋の廊下ですれ違い、「ちょっと一緒に番組出ようよ!」とその場のノリでラジオ出演が決まることもしばしば。ステージ上だけでなく、楽屋裏の電波越しでも超豪華なアドリブ共演が繰り広げられているのが、ラジオ局主催フェス最大の裏側です。
大御所バンドが他アーティストのあの名曲をカバーしたって⁉︎
「ロック大忘年会」というお祭りムードもあってか、レディクレではここでしか見られないトップアーティストたちの遊び心溢れるサプライズが頻発します。 過去には、スピッツの草野マサムネさんがステージ上で突如ポルノグラフィティの「アポロ」を全力でカバーし、観客を大爆笑と熱狂の渦に巻き込んだこともありました。MCで「新曲のアポロでしたぁ」と冗談を飛ばすなど、普段の単独ライブでは絶対に見られないおちゃめな姿や特別なカバーが飛び出すのは、レディクレの自由な空気感と文化ですね。
FM802のDJたちも本気で出演⁉︎
FM802は関西の音楽シーンを長年支えてきた局です。ということで、レディクレはFM802の人気DJたちがステージに登場し、ライブさながらのパフォーマンスやMCを行う特別なイベントでもあるのです。通常のフェスではラジオDJは進行役として登場する程度ですが、FM802 Family Sessionと称してDJ自身が企画ステージを担当したり、アーティストとのコラボトークを行ったりと、ファンにとってここでしか見られない内容が多いのが特徴です。個性や音楽愛が強い802DJたちはフェス全体の雰囲気を作り上げる重要な存在なのです。
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フェスティバルのスポンサー
日本の年末恒例フェスとして認知されたこのフェスは、多くの企業の協賛やパートナーシップによって支えられています。ドリンクパートナーや通信キャリア、ローカルメディアなど多岐にわたる企業が参加し、快適なイベント環境をサポートしています。レディクレのインテックス会場内にはパートナー企業による体験ブースやノベルティ配布エリアも設置され、縁の下の力持ちとしてレディクレをさらに盛り上げています。 それでは一部のスポンサー企業をご紹介しましょう。
日本旅行
フェス来場者の移動や宿泊を支える旅行会社として協力。
マクセル(Maxell)
音楽・映像関連の製品を展開し、フェスとの親和性が高いメーカー。
Maker’s Mark(メイカーズマーク)
会場の飲食エリアで提供されるクラフトウイスキーのブランド。
JR西日本
アクセス面でフェスを支える交通インフラ企業。
サッポロ生ビール黒ラベル
フェスの飲食エリアで人気の定番ビールブランド。
JR西日本ステーションシティ
大阪駅周辺の大型商業施設群としてイベント連携を実施。
熊谷組
大型施設建設を手がける企業で、インテックス大阪とも関わりが深い。
日本で開催されるその他の有名フェス

日本で開催される祭り
日本にはレディクレのように魅力的な音楽フェスが多数あります。音楽文化が豊かで、そして美しい四季が存在する日本では、季節ごとに多彩なフェスを楽しめるのが魅力です。 その中からごく一部の有名なフェスをご紹介します。
カウントダウンジャパン(千葉県・幕張)
ロッキング・オン・ジャパンが企画・主催する日本最大の年越し音楽フェスティバルです。ロックバンドからアイドルまで、幅広いジャンルのアーティストが出演し、年末年始にまたがって4日間、およそ110組がステージに立ちます。
ジャイガ(大阪府・舞洲スポーツアイランド)
OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL、通称ジャイガは2017年にスタートした関西を代表する夏の音楽フェスのひとつです。レディクレの主催者、FM802が後援し、人気アーティストによるライブはもちろん、一日中楽しめる夏の一大イベントとして大阪の舞洲に全国から多くの人が訪れます。
りんご音楽祭(長野県・アルプス公園)
長野県松本市のアルプス公園を舞台に、 秋の信州を彩る音楽の祭典として2009年から毎年9月に開催されている音楽祭です。ジャンルの壁を軽やかに越えた個性豊かなアーティストたちが集結し、地元の名物グルメや文化も一緒に楽しめます。
まとめ
大阪のラジオ局といえばFM802!そして冬のフェスといえば802の大阪レディクレ!と言っても過言ではないくらいフェスのファンを唸らせるこのイベントはもはや15年以上経ち、年末の恒例イベントとして全国的に認知されてきました。FM802が手がける地域密着型の音楽フェスとして、関西の文化をずっと支え続けています。音楽を愛する人なら一度は体験したいベストでファンキーなイベントです。 冬の思い出作りにぜひ足を運んで最高の2026年、ロック大忘年会を体感してみてください。
よくある質問
レディクレは行く価値がありますか?
はい、間違いなく訪れる価値があります。日本のトップクラスのロックバンドや新進気鋭のアーティストが一堂に会し、屋内での快適な環境の中で迫力あるライブを楽しめる関西最大級の年末イベントであるからです。
レディクレとはどんなイベントですか?
正式名称はFM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZYといい、大阪のラジオ局「FM802」が毎年12月下旬に主催している屋内の大型ロックフェスティバルです。
レディクレは何日間開催されますか?
開催年によって異なりますが、通常は2日間から4日間にわたって開催されます。 2026年は12月26、27、28日の3日間です。
レディクレのチケット価格は?
1日券の平均価格は約11,000円〜13,000円程度です。他には通し券なども用意されており、券種や購入時期によって価格は異なります。
レディクレにはいくつのステージがありますか?
例年、インテックス大阪の複数の棟を使用して、3〜5つ程度の異なる大規模・中規模ステージが設置されます。
子どもは何歳から入場できますか?
未就学児は入場不可となっています。保護者1名につき小学生1名のみ入場無料です。
スマホを持っていませんが入場できますか?
レディクレチケット受付は、電子チケットサービスを利用した発券方法を採用させて頂いております。スマートフォンをお持ちでない方は、期間限定・受付上限枚数を設定した、紙チケット受付を後日実施します。
レディクレ2026の出演アーティストは?
2026年のレディクレには、サカナクション、BUMP OF CHICKEN、Vaundy、Creepy Nuts、ELLEGARDEN、ASIAN KUNG-FU GENERATION、マカロニえんぴつ、Saucy Dogなど、人気アーティストが多数出演予定です。出演者は今後も追加発表されるため、最新情報をチェックしましょう。







