ビバ・ラ・ロック(VIVA LA ROCK)
ビバ・ラ・ロック(VIVA LA ROCK)は、毎年ゴールデンウィークに埼玉で開催される、日本屈指の都市型ロック音楽フェスです。このイベントは、2014年の初開催以来、毎年多くのロックファンを熱狂させてきたこのフェスは、ジャパニーズ・ロックの最前線を肌で感じられる場として絶大な人気を誇っています。

国内外のトップアーティストが一堂に会し、数万人の観客とともに音楽の喜びを分かち合えるのが最大の魅力。2026年にはさいたまスーパーアリーナ改修工事のためビバラ史上初となる野外開催を実現し、埼玉スタジアム2002周辺の野外特設会場で新たな歴史を刻みました。京都大作戦のように、会場全体で一体感を楽しめるフェス文化とも通じる魅力があります。そんなビバラの魅力や歴史、楽しみ方の基本を、最新の開催情報も交えながらわかりやすくご紹介していきます!
基本情報
ここでは、ビバ・ラ・ロックの特徴を3つに絞ってご紹介します。フェス初心者の方も、これを押さえておけば安心です!
4日間・80組以上が集結する圧倒的なラインナップ!
ロック・ポップス・ヒップホップ・ラウド・スカなど多彩なジャンルのアーティストが4つのステージに出演。好みのアーティストを自由に組み合わせながら、自分だけのタイムテーブルでフェスを満喫できます。
チケット不要!無料エリア「VIVA LA GARDEN」で気軽に体験!
チケットがなくても楽しめる入場無料の屋外エリア「VIVA LA GARDEN」を併設。全国各地のフェス飯や子ども向けアトラクションも充実しており、はじめての方でもフェスの雰囲気を気軽に体感できます。
キッズ無料入場でファミリーも大歓迎!
小学生以下は保護者同伴で1名まで無料で入場できるため、ご家族での参加にもぴったりなメインイベントとなっています。
2026年の特別情報

2026年の特別情報ビバ・ラ・ロック
VIVA LA ROCK 2026では、これまでの屋内アリーナから広大な屋外スタジアム周辺へと舞台を移し、2026年限定で初の野外開催となりました。青空の下、開放感溢れる環境でビバラの新たな歴史が刻まれました。なお、2027年からは会場がさいたまスーパーアリーナ(GMOアリーナさいたま)に戻る予定です。
【VIVA LA ROCK 2026 基本情報一覧】
✔️ 正式名称 | VIVA LA ROCK (ビバ・ラ・ロック) |
|---|---|
📝 通称 | ビバラ |
📅 開催時期 | ゴールデンウィーク(5月上旬)の4日間 |
👉 初回開催 | 2014年5月3日〜5日(さいたまスーパーアリーナ) |
📍 例年の会場 | さいたまスーパーアリーナ(現・愛称:GMOアリーナさいたま) |
🗺️ 2026年の会場 | 埼玉スタジアム2002周辺・野外特設会場 |
💪 主催 | 株式会社FACT、株式会社ディスクガレージ、イープラス、LINEヤフー |
🙍♂️ プロデューサー | 初代 鹿野淳(しかの あつし) |
🌐 公式サイト | |
🚇 最寄り駅 | 埼玉高速鉄道 浦和美園駅(徒歩約15分) |
☝️ 近年の動員数 | 4日間合計 約10万人以上 |
フェスについて

フェスについてビバ・ラ・ロック
ビバ・ラ・ロックは「音楽の、音楽による、音楽のため」をテーマに掲げる、日本最大級の都市型音楽フェスです。ロックを軸に、ポップス・パンク・スカ・ラップまで幅広いジャンルを横断するラインナップが最大の特徴で、老若男女を問わず楽しめる間口の広さが、長く支持される理由のひとつとなっています。
主催・制作を担うのは、音楽情報誌MUSICAを発行する株式会社FACTと、大手音楽プロモーターの株式会社ディスクガレージ。さらにイープラス、LINEヤフーも名を連ねており、各社の豊富なネットワークと音楽への情熱が、フェスのクオリティを高い水準で支え続けています。
会場として長年親しまれてきたのが、さいたま新都心のさいたまスーパーアリーナです。雨の心配がない大型屋内施設で、メインステージとサブステージを柔軟に切り替えながら数万人規模のライブを展開できるのが大きな強みでした(同施設は2026年にGMOアリーナさいたまへ改称し、改修を経て2027年にリニューアル予定です)。年によっては会場や形態に工夫が加えられ、たとえば2026年には初期からコラボを重ねてきた浦和レッズ・埼玉スタジアム2002とタッグを組み、史上初の野外開催を実現しました。
イベントとしての規模は初開催の2014年から右肩上がりで成長を続けており、音楽好きのためのフェスとして、ステージ構成や会場レイアウトの細部まで工夫が凝らされているのが大きな魅力です。「場所が変わっても、ビバラはビバラだね」と語られるように、どの会場でも変わらない一体感と熱気こそがビバラの真骨頂といえるでしょう。
VIVA LA CHANCE 〜U-22 SAITAMA Music Audition〜

VIVA LA CHANCE
VIVA LA ROCKが主催する若手発掘プログラムが「VIVA LA CHANCE 〜U-22 SAITAMA Music Audition〜」です。22歳以下を対象とした音楽オーディションで、the telephonesの石毛輝がプロデューサーを務めています。音楽文化を次世代へつなぐという理念のもと、埼玉の音楽シーンを愛する有志たちが力を合わせて運営する取り組みです。
2026年のVol.2では、前回に続きスペシャルゲスト審査員としてACIDMANの大木伸夫を迎えました。100組を超えるエントリーから音源審査を通過した10組が、3月31日にHEAVEN’S ROCKさいたま新都心でライブ審査に臨み、見事グランプリに輝いたのが「kijin」です。kijinは本選で5月4日(月祝)GARDEN STAGEのトップバッターを務め、フェスの本番ステージで堂々のパフォーマンスを披露しました。若手バンドにとって、これ以上ない最高の登竜門といえるでしょう。
フェスの歴史

ビバ・ラ・ロックフェスの歴史フェスの歴史
ビバ・ラ・ロックの歴史は2014年にさかのぼります。埼玉県初の室内大型ロックフェスティバルとして産声を上げ、初年度から約5万4,000人を動員する好スタートを切りました。以来、毎年ゴールデンウィークにさいたまスーパーアリーナを主な舞台として開催され、日本の音楽シーンを代表するフェスへと成長を遂げています。それでは、これまでの歩みを振り返ってみましょう。
2014年|初開催
さいたまスーパーアリーナで初開催。約5万4,000人を動員し、埼玉発の大型ロックフェスとして鮮烈なデビューを飾りました。
2015年〜|埼玉県民先行とJ-ROCKセッション
埼玉県在住者限定の超先行チケットがスタート。毎年テーマを変えるスペシャルセッション「VIVA LA J-ROCK ANTHEMS」も始動し、ビバラならではの名物企画として定着していきました。
2020年|コロナ禍での中止とオンライン開催
新型コロナウイルスの影響で本体は中止に。代替として「ビバラ!オンライン2020」を配信し、困難な状況でもイベントの灯を絶やさないという強い意志を示しました。
2023年|10周年で延べ26万人超
10周年を5日間開催で祝い、本体と復活した「VIVA LA GARDEN」を合わせて延べ26万3,000人を動員。スケールの大きさを改めて印象づけました。
2024年|過去最高の30万人動員、そして世代交代
過去最速で全日ソールドアウトを記録し、総来場者数は約30万2,000人に。創設からフェスを率いた鹿野淳プロデューサーが勇退し、MUSICA編集長の有泉智子へとバトンが渡されました。
2025年〜2026年|野外開催の発表と実現
2025年は12回目を開催し、終演時に約3万人を前に2026年の野外開催を発表。そして2026年、ビバラ史上初の野外開催を埼玉スタジアム2002周辺で実現し、10万3,000人を動員して大成功を収めました。
出演アーティスト

UVERworld

SHISHAMO

MAN WITH A MISSION

Creepy Nuts

10-FEET
ビバ・ラ・ロックには、毎年100組前後のアーティストが出演します。ロック・ポップス・パンク・スカ・ラップと幅広いジャンルを横断し、日本の音楽シーンを代表するヘッドライナーから、これから注目を集める若手バンドまで、バラエティ豊かな顔ぶれが集うのが特徴です。
過去には、あいみょん・宮本浩次・東京スカパラダイスオーケストラ・UVERworld・WANIMA・クリープハイプ・羊文学・KANA-BOON・ヤバイTシャツ屋さん・マキシマム ザ ホルモン・MAN WITH A MISSION・ASIAN KUNG-FU GENERATION・10-FEET・SHISHAMO・Creepy Nuts・SiM・ELLEGARDENなど、数えきれないほどのアーティストがステージを彩ってきました。
最新回の2026年も、4日間で全88組が出演し、各日のメインステージの大トリをSHISHAMO・Creepy Nuts・SiM・ELLEGARDENが務めるなど、豪華な布陣で会場を沸かせました。
フェスを通じて初めて知ったアーティストが一番のお気に入りになった、という声が後を絶たないのもビバラならではの文化的な魅力といえるでしょう。各ステージのタイムテーブルは公式アプリで確認でき、自分だけのスケジュールを事前に組み立てておくと当日をより充実して過ごせることでしょう。
ステージと設備

MAZZEL / Vivid -『VIVA LA ROCK 2025』より-
ビバ・ラ・ロックの魅力を最大限に引き出しているのが、複数のステージによる充実した構成です。会場には規模や雰囲気の異なるステージが用意され、観たいアーティストに合わせて自由に移動しながら楽しめます。イベント全体に回遊性と高揚感が生まれており、ステージ間を巡る時間そのものもビバラの醍醐味のひとつです。VIVA LA ROCK 2026では野外特設会場に合わせて埼玉スタジアム2002を取り囲むように4ステージが配置されました。
ステージ

ビバ・ラ・ロックSTAR STAGE
VIVA LA ROCK 2026の各ステージは、それぞれ異なる規模と雰囲気を持っています。従来のさいたまスーパーアリーナではメインとサブのステージを切り替えながら使うスタイルでした。ここでは、最新の2026年に設けられた4ステージを例にご紹介します。
STAR STAGE
最大規模のメインステージです。各日の大トリが立つ場として、数万人の観客を一つにまとめ上げるスケール感は圧巻。日本のロックシーンを牽引するビッグネームが、フェスのクライマックスを連日彩ります。
VIVA! STAGE
メインに次ぐ規模のサブステージです。人気の中堅から実力派まで多彩なアーティストが登場し、音楽的な多様性を担う重要な存在です。
BRIGHT STAGE
勢いある若手や注目アーティストが集うステージです。フェス全体でもっとも躍動感あふれる瞬間が生まれやすい、熱量の高い場所として人気があります。
GARDEN STAGE
「VIVA LA GARDEN」エリアに設けられる入場無料のステージです。自然の風を感じながらライブを楽しめ、2026年はVIVA LA CHANCEグランプリのkijinもここに登場しました。
フード

フェスティバルのフードコートビバ・ラ・ロック
ビバ・ラ・ロックのフードエリアは、音楽と同じくらい楽しみにしているファンが多い充実ゾーンです。飲食出店は公募方式で集められることが多く、「従来のフェス飯にとらわれない個性あるメニュー」が数多く並ぶのが特徴です。会場の決済は電子マネー・クレジット・QRコード決済に対応しており、キャッシュレスでスムーズに楽しめます。
背脂!野菜!トマらない!ビバ郎レッドカレー
ラーメンの具材をカレーにコッテリ乗せた「禁断の一皿」。ラーメンかカレーかを超えた、ここだけの味です。
肉汁暴走メガソーセージ
粗挽き肉とスパイスの香りが広がり、かじれば肉汁が口の中で大暴走。本気で肉汁爆発に注意が必要な新登場グルメです。
ビバラのターキーレッグ
香ばしくスモークされた、写真映え抜群のフェスの定番。奥深い旨みと迫力のビジュアルは毎年ファンを魅了します。
ビバラホップ!
所沢ビール×VIVA LA ROCKのコラボクラフトビール。柑橘の香りが薫る今年だけのスペシャルな一杯です。
狭山茶割り
埼玉が誇る狭山茶を使ったご当地アルコール。地元の味をフェスで楽しめる、埼玉開催ならではの一品です。
ファミリーマートコラボ「レッド& ブラックカレー」
フェスカラーをそのままパッケージに落とし込んだコラボ商品。会場内のファミマでも気軽に手に入ります。
グッズ

毎年デザインが完全刷新されるビバ・ラ・ロックのオフィシャルグッズは、フェスの思い出を持ち帰る定番アイテムで、コレクターズアイテムとしても根強い人気を誇ります。背面に出演アーティスト名がプリントされたオフィシャルロゴTシャツをはじめ、コラボアイテムや限定グッズまで幅広いラインナップが揃います。購入方法も事前通販・会場受取・アプリのスマート受付・当日直接購入と選択肢が豊富で、長蛇の列を避けやすいです。人気アーティストのグッズは早い時間帯に売り切れることも珍しくないため、狙いを事前に決めておくのがおすすめです。
Sunlight Magic Tシャツ
太陽の光に当たると色が変わるUVインク仕様。ブルー・イエロー・パープルの3色展開で、野外初開催の2026年を象徴する一枚。
日付限定アクリルキーホルダー
参加日ごとのカラーで展開。会場では当日分しか買えないため「行った日の証」として人気が高いグッズです。
RUDIE’S コラボアイテム
ミュージシャンとも縁の深いストリートアパレルブランドとのコラボで、TシャツからキャップやソックスまでトータルコーデOK。ブースでしか買えない限定アイテムも展開され、ファッション目線でも注目度が高い。
Viva la Garden(ビバ・ラ・ガーデン)

ビバ・ラ・ガーデンビバ・ラ・ロック
ビバ・ラ・ガーデンは、VIVA LA ROCKがプロデュースする入場無料の屋外フリーフェスです。本体のチケットがなくても楽しめる関連イベントとして、地域のファンや家族連れに広く親しまれています。
通常は埼玉新都心のけやきひろばで開催され、GARDEN STAGEを中心に、多数の飲食ブースや、子どもが遊べる巨大ふわふわドーム、ゆるキャラショー、ティラノサウルスレースなど、コンテンツがめいっぱい詰め込まれています。会場の形態はその年の本体開催に合わせて変わり、2026年は埼玉スタジアム2002公園の南広場などに場所を移して開催されました。
年によっては特別なコラボ企画も実施され、2026年には浦和レッズのホームゲーム当日に合わせた「REDS SOUND PARK」とのコラボも実現。GARDEN STAGEにGAKU-MCやthe telephonesらが出演し、浦和レッズOBによるトークセッションも行われました。「音楽を地域へ届ける」というビバラの理念が体現された、最高の無料コンテンツといえるでしょう。
Viva la Park(ビバ・ラ・パーク)

ビバ・ラ・パークビバ・ラ・ロック
ビバ・ラ・パークは、VIVA LA ROCKとイオンモール浦和美園がコラボした、入場無料のイベントです。2026年は4月4日(土)〜5月2日(土)の期間に開催され、ゴールデンウィークのビバラ本番に先がけて盛り上がりを高める、新たなプレイベントとして登場しました。
会場はイオンモール浦和美園の広場や館内各所で、館内でフォトスポット・スタンプラリー、ビバラでおなじみのティラノサウルスレース、ゆるキャラショー、DJ TIMEのほか、恐竜すくいゲーム、キッチンカー、VIVA LA ROCK公式グッズの先行販売など、一日中楽しめるコンテンツが勢ぞろいします。ファンはもちろん、家族連れにもおすすめの無料イベントです。
チケット情報
ビバ・ラ・ロックのチケットは、埼玉県在住者限定の超先行を皮切りに、第1次先行・第2次先行・一般発売と段階的に販売されるのが恒例です。一般発売は例年、出演者の発表が進む3月ごろにスタートし、公式アプリやイープラスなどの各プレイガイドから購入できます。
参考までに、最新の2026年のビバ・ラ・ロックのチケットの料金(税込)は以下のとおりでした。
🎫 チケット種類 | 💴 価格 |
|---|---|
4日通し券 | ¥42,000 |
2日券 | ¥24,000 |
1日券 | ¥13,000 |
こども入場券 | 無料(要申込)※保護者1名につき2名まで中学生以下 |
小学生以下は保護者同伴であれば、保護者1名につき1名まで無料で入場できます。また、埼玉県在住者限定の超先行チケットは、4日通し券が37,000円という破格の価格で販売されるのが大きな魅力です。最高のプライスで楽しみたい埼玉県民の方は、ぜひ超先行をチェックしてみてください。正規ルートでの譲渡を可能にするチケットトレードも例年用意されており、安心して参加できる仕組みが整っています。
開催場所とアクセス

フェスティバルの地図
ビバ・ラ・ロックは、公共交通機関でのアクセスが基本となるフェスです。例年のホーム会場は「さいたまスーパーアリーナ(現・GMOアリーナさいたま)」(さいたま市中央区)で、最寄り駅と直結した抜群のアクセスが大きな魅力です。なお、2026年は埼玉スタジアム2002周辺の野外特設会場で特別開催され、最寄りの埼玉高速鉄道「浦和美園駅」から徒歩約15分でのアクセスとなりました。以下では例年の会場を中心にアクセス情報をご案内します。
さいたまスーパーアリーナ(例年の会場)

ビバ・ラ・ロック電車でのご来場
会場周辺に専用駐車場は用意されていないため、公共交通機関でのご来場をおすすめします。
電車でのアクセス
最寄り駅はJR京浜東北線・宇都宮線・高崎線「さいたま新都心駅」(西口から徒歩3分)と、JR埼京線「北与野駅」(徒歩7分)の2駅。どちらの駅からも2階デッキで会場と直結しており、雨天時でも濡れずに入場できます。
主要地点からの所要時間の目安
東京駅から約35分(JR宇都宮線・上野東京ライン利用)
大宮駅から約10分(JR京浜東北線・宇都宮線利用)
浦和駅から約15分(JR東北本線利用)
新宿駅から約45分(JR埼京線→赤羽→東北本線乗り換え)
遠方からお越しの場合は、さいたま新都心・大宮・浦和周辺でのホテルを事前に予約しておくのがおすすめです。フェス期間中は周辺ホテルの空室が早くなくなる傾向があります。
お問い合わせ・SNS
ビバ・ラ・ロックに関するお問い合わせは、主催のDISK GARAGEの問い合わせフォームから受け付けています。チケットや会場に関する疑問は、ここで確認するとスムーズです。
公式SNSでは、ラインナップ発表やタイムテーブル更新など重要な音楽情報がリアルタイムで届きます。さいたまスーパーアリーナ時代から続く公式アカウントは、日本の音楽ファンならぜひ押さえておきたいチェックポイントです。
【各種SNS】
イベントの最新情報はSNSと公式アプリで一括確認できるため、当日直前まで公式からのアナウンスを見逃さないようにしましょう。
スポンサー
ビバ・ラ・ロックの開催を支えるスポンサー陣も豪華です。特別協賛にはクレディセゾンのSAISONが名を連ね、2026年の正式名称は「VIVA LA ROCK 2026 Supported by SAISON」となりました。
協賛企業には、ファミリーマート・glo™・明治ブルガリアヨーグルト・ハイネケン・HeartBuds・コカ・コーラ ボトラーズジャパン・GLAB.・日本工学院ミュージックカレッジ・ラッシュジャパンなどが並びます。埼玉スタジアム2002と浦和レッズの共催に加え、埼玉県・さいたま市の後援も得ており、文化的・地域的な価値を持つフェスとして広く認知されています。学校法人東放学園や専門学校ESPエンタテインメント東京なども協力しており、音楽業界の人材育成とフェスが連動している点も注目です。
フェスの豆知識

ビバ・ラ・ロックフェスティバルに関する豆知識
ビバ・ラ・ロックには、ステージのラインナップだけでは語りきれない魅力があります。知っておくと、フェスがもっと深く、豊かに楽しくなる、ビバラならではの豆知識を紹介します。
10年で来場者が5倍以上に。動員数の激変ぶり
2014年の初開催時、来場者数は約5万4,000人。それが2024年には屋内だけで約11万2,000人、屋外の無料エリア「VIVA LA GARDEN」を含めると約30万人を動員するまでに成長しました。2019年には初の4日間開催に踏み切るなど、年々その器を大きくしながら、国内最大クラスのロックフェスとしての地位を着実に固めています。
「オトミセ」— インディーの聖地、フェスの中のフェス
ビバ・ラ・ロックの会場内に、もうひとつの小さなフェスが広がっている。それが音楽同人マーケット「オトミセ」だ。自主音源や衣装、音楽同人誌など、音楽にまつわる表現なら何でも展示・販売できる。このコーナーに参加できるのは、レーベルや事務所に所属しない完全自主制作のアーティストのみ。インディーであることを誇りとする、アンダーグラウンド精神が色濃く宿った場所だ。2018年からは屋外フリーエリア「VIVA LA GARDEN」へと移設され、フェスのチケットがなくても出展・閲覧が可能となった。参加アーティストによるコンピレーションCDの無料配布なども行われており、「音楽が出会う場所」としての役割は、年ごとに豊かさを増している。
4日間・計8時間の完全版オンエア
2026年はフジテレビNEXT ライブ・プレミアムにて、4日間の模様が合計8時間にわたって完全版で放送されました。会場に行けなかった人も迫力ある映像でフェスの熱気を追体験できる贅沢な内容です。LINE VOOMでの独占ライブ配信やFM NACK5とのコラボ番組も実施され、配信面での充実ぶりが際立っています。
日本の他のロックフェス

日本のロックフェスティバル
ビバ・ラ・ロック以外にも、日本には個性豊かな音楽フェスが数多くあります。ジャンル・地域・規模もさまざまで、年間を通じてフェスを楽しめる環境が整っているのが日本の音楽文化の豊かさを物語っています。
ナンバーショット(NUMBER SHOT)
福岡で開催される九州最大級の夏フェスです。2026年は8月1日・2日に、みずほPayPayドーム福岡とシーサイドももち海浜公園の2会場で開催。屋内ドームと屋外ビーチを組み合わせた構成が特徴で、天候を気にせず楽しめるのも魅力となっています。
Join Alive(ジョインアライブ)
北海道・岩見沢市のいわみざわ公園で開催される、大自然の中で音楽を楽しむフェスです。公園と隣接する遊園地を横断するユニークなレイアウトで、夏の北海道旅行と合わせて訪れる方も多くいます。
Arabaki Fest(アラバキロックフェス)
宮城・国営みちのく杜の湖畔公園で開催される、東北を代表する野外フェスです。多彩なラインナップと、東北の食や文化を楽しめる空間が融合したイベントとして、多くのファンに親しまれています。
まとめ
ビバ・ラ・ロックは、2014年の誕生以来、ゴールデンウィークの埼玉を代表する大型ロックフェスとして成長を続けてきました。豪華なラインナップ、充実したフードとグッズ、若手育成プログラム、地域とのコラボレーション。あらゆる要素が高い次元で融合するこのフェスは、まさに日本を代表する音楽文化の結晶といえるのではないでしょうか。
最新回のviva la rock 2026では、ホーム会場の改修という状況を逆手に取り、史上初の野外開催という大きな挑戦を見事に成功させました。会場や形態が変わっても、変わらない一体感と熱量こそがビバラの真骨頂です。これからもビバラがどんな進化を見せてくれるのか、楽しみは尽きません。ロックが好きなら、ぜひ一度ビバラの熱狂の中に身を投じてみてください。最高の瞬間が、きっとそこにあります。
よくある質問
VIVA LA ROCKのViva la Chanceとは何ですか?
「VIVA LA CHANCE 〜U-22 SAITAMA Music Audition〜」は、22歳以下の若手アーティストを対象にした音楽オーディションです。the telephonesの石毛輝がプロデューサーを務め、音源審査とライブ審査を経てグランプリが選ばれます。グランプリ受賞者はVIVA LA ROCKのステージに出演できます。
VIVA LA ROCKフェスとはどんなイベントですか?
株式会社FACTとディスクガレージなどが主催する、日本最大級の都市型ロックフェスティバルです。2014年に埼玉県初の大型室内ロックフェスとして誕生し、ゴールデンウィークに毎年開催されています。「音楽の、音楽による、音楽のため」をテーマに掲げ、2026年で13回目を迎えました。
VIVA LA ROCKフェスは何日間開催されますか?
近年は4日間の開催が定着しています。ゴールデンウィークに合わせたスケジュールで、4日通し券を使って全日程を楽しむファンの方も多くいらっしゃいます。
VIVA LA ROCKのチケット料金はいくらですか?
年によって異なりますが、参考として2026年の料金(税込)は、4日通し券42,000円・2日券24,000円・1日券13,000円でした。埼玉県在住者限定の超先行チケットは、4日通し券が37,000円で販売されます。小学生以下は保護者同伴で1名まで無料入場できます。
VIVA LA ROCKのステージはいくつありますか?
会場や年によって異なりますが、最新の2026年はSTAR STAGE・VIVA! STAGE・BRIGHT STAGE・GARDEN STAGEの4つのステージが設けられました。複数のステージが用意されるため、移動しながら複数のアーティストのライブをはしごしやすいのがビバラの魅力です。







