山岡 泰輔(Taisuke Yamaoka)
山岡 泰輔(Taisuke Yamaoka)さんは1995年生まれの日本の現役プロ野球選手です。右投げ左打ちの投手で高校卒業後は社会人野球に進み、ドラフト1位にてオリックス・バファローズに入団しました。

プロスポーツ選手にしては小柄なものの開幕投手を務めるなど活躍目覚ましい山岡泰輔選手の功績を紹介しながら、その人物像に迫ります。日本は多くの優れた野球選手を輩出してきた国であり、新井 貴浩のような一流選手の存在が、その高い競技レベルと人材の厚さを示しています。その中で山岡泰輔選手もまた、現代の日本球界を支える重要な存在の一人です。
基本情報
山岡泰輔投手についての3つの注目ポイントをご紹介します。
所属チームは?
2016年ドラフト1位でオリックス・バファローズに入団し現在に至ります。即戦力としてチームに貢献し、アジアプロ野球チャンピオンシップの日本代表にも選出経験があります。そして21年からのパ・リーグ3連覇にも大いに貢献しました。
先発、中継ぎ、抑え、どんなタイプのピッチャー?
入団時より先発ローテーションの柱として活躍してきました。2019年、2020年と2年連続で開幕投手にも指名されます。2022年ごろよりリリーフとしても登録され、2023年には初セーブをあげ優勝にも貢献しました。
オリメンの常連!
スポーツ界きってのイケメンである山岡泰輔選手は球団が主催する「オリ姫が選ぶバファローズの推しメン(略してオリメン)」では2連覇を果たしています。オシャレでかっこよく笑顔がかわいい!と女性ファンの人気も常に高い山岡投手です。
山岡泰輔のプロフィール
山岡泰輔さんの出生地や年齢、身長や体重など、プロフィールを一覧にまとめました。
✔️ 本名 | 山岡泰輔(やまおかたいすけ) |
|---|---|
📅 生年月日 | 1995年9月22日 |
📌 出生地 | 広島県(広島市安芸区出身) |
📏 身長 | 172cm |
⏲️ 体重 | 68kg |
🩸 血液型 | A型 |
⚾ 投打 | 右投げ左打ち |
👉 経歴 | 広島県瀬戸内高等学校 — 東京ガス — オリックス・バファローズ |
💪 プロ入り | 2016年 オリックス・バファローズドラフト1位 |
📝 初出場 | 2017年4月13日 プロ初登板初先発 |
経歴

山岡 泰輔経歴
広島県出身の日本人選手で、幼い頃から山岡泰輔さんは兄弟とともに野球やスポーツに親しんで育ちました。入団後は縦に落ちるスライダーを武器に、精度の高い投球でエース格のプレイヤーとして活躍します。ファッションや料理への関心も高い山岡泰輔さん、自宅でのこだわりの暮らしをSNSで発信するなど、多才な魅力でファンを惹きつけています。
学歴
広島市立中野東小学校2年生からソフトボールを始めます。広島市立瀬野川中学校では軟式野球部に所属、エースとして広島県大会にも出場しました。山岡泰輔さんは高校は広島県瀬戸内高校に進学。硬式野球部に所属し、夏の甲子園にも一度出場しています。卒業後は大学には進学せず、社会人野球の東京ガスに入社しました。
プライベート
女性ファンの人気も高い山岡泰輔さんの気になるお嫁さん情報ですが、彼はプロ1年目、22歳という若さで結婚しています。お相手は中学の同級生で交際7年半。一緒にいると落ち着く存在で彼女は一番の理想のタイプだと語っています。早い結婚で野球に専念させてくれたようですね。なお、山岡泰輔さんの子供の情報は現在のところ公になっていません。
プロ野球界での経歴

山岡 泰輔プロ野球界での経歴
山岡泰輔投手の野球キャリアは野球どころの都道府県、プロ選手も多数輩出している日本の広島県から始まりました。幼少期からスポーツが得意で甲子園出場も果たします。以下、詳しい経歴をご紹介します。
プロ入り前
山岡泰輔投手は幼少期からソフトボールなど数々のスポーツに親しみ、瀬戸内高校ではエースとして活躍、3年夏には甲子園にも出場しました。キレのあるタテスライダーと高い制球力で早くからプロ注目の存在となり、高校卒業後はプロから声がかかったものの社会人野球の名門・東京ガスに進み、1年目から都市対抗で登板するなどチームの主力として台頭します。多彩な変化球とゲームメイク力を磨き、社会人を代表する右腕へ成長し、また、高校・社会人を通じて侍ジャパンの日本代表にも選ばれ国際大会での経験が評価をさらに高めました。こうした実績により即戦力として期待され、2016年ドラフト会議でオリックス・バファローズから1位指名を受けた山岡泰輔さんはプロの道へ進みました。
オリックス・バファローズ時代

山岡 泰輔「オリックス・バッファローズ」の一員として
オリックス 山岡泰輔さんはルーキーイヤーから先発ローテーションに定着し、すぐにチームの主軸投手へと成長しました。2019年には13勝を挙げ、最高勝率のタイトルを獲得、その実力はナショナルチームでも認められ、プレミア12国際大会でも日本代表として活躍します。その後、怪我や不調に苦しみベストではない時期もあったものの、多彩な変化球と高い修正能力でマウンドに立ち続け、先発、中継ぎ、抑えとチーム事情によりフル回転、野球に対する真摯な姿勢を見せました。2025年にはオンラインカジノ利用が発覚し活動自粛となりましたが、不起訴処分を受けて復帰。山岡泰輔さんは逆境を乗り越え、今後もオリックスを支える重要な存在であり、さらなる飛躍が期待されています。
日本代表歴
山岡泰輔投手は高校時代、社会人時代から日本代表選手として数々の国際大会メンバーに選ばれていました。2013年のIBAF 18Uワールドカップ、2015年のBFAアジア選手権、さらにIBAF 21Uワールドカップと、ユース〜社会人世代の日本代表(侍ジャパン)に3年連続で選ばれています。そしてプロ入り後も代表の座を勝ち取り、2019年にはトップチームとしてWBSC プレミア12 や同年の強化試合(対メキシコ)に選出され、日本のナショナルチームの一員としてプレイしました。ユースからプロを経て日本のあらゆるレベルで代表経験を持つ山岡泰輔さんのような選手は、スポーツ界でもそう多くはおらず、その国際舞台で培った経験がプロでの活躍にも活かされています。
選手としての特徴

山岡 泰輔選手としての特徴
日本のプロ野球界において山岡泰輔投手は、小柄な体格を補って余りある卓越した技術と身体能力を持つ選手です。最大の特徴は、鋭く縦に落ちるスライダーを軸とした多彩な変化球で、そのキレ味鋭い投球は多くのスポーツファンを魅了しています。以前は先発の柱として活躍したものの近年はチームの事情に合わせてリリーフとしても腕を振るなど、どんな場面でも力を発揮する柔軟性とタフさを兼ね備えています。また試合状況に応じた駆け引きに優れ、ピンチでも崩れにくいメンタルの強さを持つ投手としてチームの信頼も厚い選手です。
人物・エピソード

【魔球】山岡泰輔 鋭く変化する縦スライダー【激落ち】
ここでは野球以外の山岡泰輔さんのエピソードをお送りします。
ニックネームは「たいちゃん」。
球団の山岡泰輔公式プロフィールでも呼んで欲しい愛称として記載されています。チームやファンの間ではもうお馴染み!
山岡泰輔さんはイケメンで評判。
小物を駆使した私服のコーディネイトはモデル顔負けと球団の公式SNSでも紹介され「オリックスのオシャレ番長」とファンから呼ばれています。
ファッションとともに山岡泰輔さんの髪型は常に注目の的!
ある夏にはスタイリッシュな「銀髪」になり話題を呼びました。「野球選手の髪型ではない」との意見もありましたが本人は意に介さず、逆に他の職業の髪型規則に興味を持ち、自身のSNSで皆に問いかけていました。
現在、国際的に活躍しているロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手とは元チームメイトで大の仲良し。
お互いを高め合うベストな関係でした。山本投手は3つ年下で「プライベートでは弟のような存在」とのこと。他球団では侍ジャパンのメンバー同士だった巨人の岡本和真選手とも仲がよいそう。
男女7人組グループであるAAA(トリプル・エー)のファンであり
ルーキー時代に自身のTwitterで登板時の登場曲をファン投票で決め、「虹」に決定したことが明かされています。
タイトル・受賞歴

山岡 泰輔月間MVP (2019年7月)
日本プロ野球界で山岡泰輔さんは数々の受賞歴やタイトルの獲得があります。それではそれらの素晴らしい賞歴をご紹介しましょう。
タイトル
- 最高勝率:1回(2019年)
日本プロ野球機構による表彰
- 月間MVP:1回(2019年7月)
- 月間最優秀バッテリー賞:1回(2021年 頓宮 裕真【とんぐう ゆうま】捕手とともに)
その他記録
- 1イニング3暴投:2018年5月19日、対埼玉西武ライオンズ7回戦(ほっともっとフィールド神戸)、5回表に記録 ※史上16人目(パ・リーグ10人目)
- オールスターゲーム出場 3回(2017年、2019年、2022年)
代表歴
- AAA世界野球選手権大会日本代表(2013年)
- アジア野球選手権大会日本代表(2015年)
- ワールドベースボールチャレンジ日本代表(2016年)
- WBSCプレミア12 日本代表(2019年)
オンラインカジノ関係のスキャンダル
2025年2月、オリックス球団は山岡泰輔が海外のオンラインカジノを利用していたためコンプライアンス違反の疑いがあるとして、活動自粛を命じたと発表しました。山岡選手はオンラインカジノが違法だとは思っていなかったようです。最近の芸能人、著名人のオンラインカジノ問題に加え、山岡選手のような人気プロスポーツ選手の不祥事は日本球界にもチームにも激震をあたえてしまいました。
その後、海外サイトに約2万7000円を振り込んでポーカーゲームの大会に参加していたこと、2023年秋までの約3年間で約300万円費やした賭博容疑で書類送検されましたが、4月に大阪地検より不起訴処分となりました。これを受けて球団は二軍からの活動再開を容認し、春には実戦へ復帰し、ファンやチームへの謝罪とともに、信頼回復とマウンドでの貢献を誓い再スタートを切っています。
山岡泰輔のとっておき情報

独占情報
それでは山岡泰輔さんのあんなこと、こんなことをご紹介します。
小柄ながら152キロを投げられる理由
172cm・68㎏とプロ野球界の投手としては小柄ながら最速152キロのストレートと、鋭い縦のスライダーが武器の選手です。そしてプロ1年目から即戦力として活躍し、ナショナルチームへの選出もあり年俸も大幅アップした山岡泰輔さん。そんな彼が速球を投げられる理由は、股関節の内外旋を柔らかく使って投球し、重心移動の幅が広く、ジャンプするような感覚で球に力を伝えられているからだとトレーナー談。また、リリースの時の手首が柔らかくリリースポイントが安定していることも大きな利点だそう。
ダルビッシュに認められた高校生だった?!
山岡 泰輔さんは夏の全国高等学校野球選手権、いわゆる甲子園に1度出場していますが、広島大会決勝は延長15回、決着つかず規定により翌日に再試合となり、そこで9回完封というベストな投球により甲子園への切符を勝ち取りました。甲子園出場後、山岡投手が投げる映像をなんと!当時テキサス・レンジャーズに所属していたダルビッシュ有投手が視聴します。自身のSNSで「動画見たけど、これは一番だわ」と絶賛し、一躍「ダルビッシュに認められた高校生」として全国的な知名度を得ました。
まとめ
ここ数年はリーグ3連覇を果たすなど強豪チームとしての地位を確立し、阪神タイガースと並ぶ日本プロ野球界の西の雄となったオリックス・バファローズ。その中心ローテーションを担う山岡泰輔投手はチームに貢献したプレイヤーの一人です。スタイリッシュな私服や髪型なども評判を呼び、プレイとともに華のある選手であります。カジノ関連のスキャンダルを乗り越え、2025年オフにはFA権を行使せずオリックス残留を表明しました。まだまだこれからも活躍して、プロスポーツ界を盛り上げていってほしいですね!
よくある質問
山岡泰輔ってどんな人?
広島市出身のプロ野球選手、オリックス・バファローズの投手です。山岡泰輔のプロ野球界での経歴は、その歩みを語るうえで欠かせない要素の一つです。
山岡泰輔は何歳ですか?
1995年9月生まれですので2025年現在、30歳です。
山岡泰輔の趣味や興味は何ですか?
公式プロフィールでは、ダーツ・ビリヤード・ゴルフを趣味として挙げています。また、AAAの音楽が好きで、登場曲に「虹」を使用していることでも知られています。
山岡泰輔の野球のポジションはどこ?
投手です。右投げで中学校のころからエースでした。
山岡泰輔の年俸は?
推定6800万(2025年契約更改時)です。
山岡泰輔はオールスターゲームに選ばれたことはありますか?
はい、あります。2017年、2019年、2022年に選ばれています。オールスター出場をはじめ、山岡泰輔にはタイトル・受賞歴に関わる実績が数多くあります。







