人物

吉岡秀隆 (Hidetaka Yoshioka)

吉岡秀隆よしおか・ひでたかさんは埼玉県蕨市出身の日本の俳優、ミュージシャン、ナレーターです。5歳で子役として数々のテレビドラマや映画に出演するなど芸歴は非常に長く、その他ドキュメンタリーのナレーションも精力的に行い、またミュージシャンとしてもこれまでに多数のリリースや作詞、作曲も手掛けています。ここでは、彼の長い俳優としてのキャリア、プロフィール、そして内田有紀との結婚について紹介しながら、彼の性格を探っていきます。

山本 光代

目次
よしおか・ひでたか

基本情報

俳優 吉岡秀隆さんについての基本情報を3つご紹介します。

  1. 子役から唯一無二の実力派俳優へ

    4歳で劇団に入団、5歳にしてテレビ時代劇で子役、歌手としてデビューした早熟の天才です!山田洋次監督や黒澤明監督に見出され数々の映画に子供のころから出演していました。そして子役を経てからもその後の活動は途切れず、時代を超えて愛される国民的な存在感を放つ実力派俳優へと成長しました。

  2. 歌手・アーティストとして

    俳優業に留まらず、以前は歌手としても活動しておりディスコグラフィーも好評を博しました。その心に響く歌声や独特の世界観は多くのファンを魅了しました。さらに、主演映画において劇中歌の作詞・作曲も行うなどアーティストとしての才能も発揮。俳優業とは別の一面においても多くのファンを魅了しています。

  3. 日本の映画文化を象徴する数々の名作に出演

    吉岡秀隆さんを語るに忘れてはならないのが「男はつらいよ」シリーズの長きにわたる出演、そして「八月の狂詩曲」などの黒澤明監督作品への出演でしょう。寅さん役の渥美清さんからは役者としてのお墨付きをもらい、黒澤映画では数少ない「黒澤組の若きお気に入り」の一人であったといわれています。

吉岡秀隆さんのプロフィール

吉岡秀隆さんのプロフィール

吉岡秀隆さんのプロフィール

素敵に歳を重ね、いま俳優としていっそう円熟味を増している吉岡秀隆さん。ここからは、そんな吉岡さんのプロフィールを詳しくご紹介します

  1. 経歴

    日本の埼玉県出身、身長172cm、血液型はA型。本名同じ。両親と3人姉弟(姉が2人)の末っ子として育ちます。吉岡秀隆さんの母親は舞台衣装のデザインを担当、父親は東宝舞台の大道具を担当していました。子供時代の人見知りを直したく両親が劇団入りを勧めて入団した吉岡秀隆さん、子役として若い頃より俳優や歌手として活動を始めます。

  2. 学歴

    吉岡秀隆さんは大学に進学しますが、俳優業や歌手活動が忙しくなり中途退学しています。地元、埼玉県の蕨市立第二中学校から同じく埼玉県の自由の森学園高校に進学し、卒業後は一芸入試により亜細亜大学経営学部に入学しました。大学進学後は役者を辞める決心をしていたものの黒澤監督に見出されたことにより続けることを決意し、大学を中退しました。

  3. プライベート

    俳優 吉岡秀隆さんは2002年に日本の国民的大ヒットドラマ「北の国から」で共演した女優の内田有紀さんと結婚しました。ドラマの舞台である富良野で行われた幻想的な挙式は当時大きな話題となり、内田さんは芸能界を引退して家庭に入ります。しかし2005年に価値観の相違などを理由に離婚しました。その後現在に至るまで吉岡秀隆さんの再婚相手や付き合っている彼女の情報はなく、独身を貫いており、私生活については多くを語らない姿勢を続けています。

この表には俳優に関する基本情報が記載されています。

✔️ 氏名

吉岡秀隆(よしおか ひでたか)

🗓️ 生年月日

1970年8月12日(55歳 ※2026年1月時点)

📍 出身地

日本・埼玉県蕨市

🎬 職業

俳優、ミュージシャン、ナレーター

⭐ 活動期間

1975年〜現在

👩‍💼 配偶者

内田有紀(2002年結婚、2005年離婚)

📏 身長

172cm

🩸 血液型

A型

👉 本名

吉岡秀隆

活動歴

コト博士のクリニック、主演:吉岡秀貴

コト博士のクリニック、主演:吉岡秀貴

それでは吉岡秀隆さんの子役時代や大ヒット国民的ドラマ「北の国から」出演など、実力派俳優としての位置を確立した彼の活動歴を追ってみましょう

  1. 5歳より子役としてデビュー

    吉岡秀隆さんは4歳で人見知り克服のため劇団若草に入り、5歳で時代劇「大江戸捜査網」に子役デビューしました。当時は吉岡ひでたか名義で、子供向けの歌も吹き込んでいます。1976年にはアルバムで「山口さんちのツトム君」を歌い注目を集めました。

    1977年「八つ墓村」に7歳で映画初出演!1980年「遙かなる山の呼び声」のオーディションで山田洋次監督に見出されます。1981年から「男はつらいよ」シリーズで諏訪満男役を長く務め、後期には事実上の主役として存在感を高め、代表作となりました。

  2. 名を知らしめたドラマ北の国から

    1981年から20年以上続いた国民的ドラマ「北の国から」で、吉岡秀隆さんは黒板純役として出演し、日本中を魅了しました。妹の螢役を演じた中嶋朋子さんと共に、子供から大人へと成長する過程を茶の間に届け、誰もが知る「名子役の吉岡くん」から、日本を代表する「実力派俳優・吉岡秀隆」へと進化を遂げたのです。

    不器用な父・五郎の背中を見つめ、都会への憧れや思春期の葛藤に揺れる純の姿は単なる役を超えたリアリティがありました。当時の繊細な心情は、後にシンガーソングライターとして活動する際の音楽的な感性や、アーティストとしての表現力にも色濃く反映されています。この長期シリーズは、日本の映像カルチャーに金字塔を打ち立て、唯一無二の表現者・吉岡秀隆の原点となりました。

  3. 俳優としての円熟期に突入

    2003年、吉岡秀隆さんはドラマ「Dr.コトー診療所」に主演。離島医療に献身する五島健助役で、社会現象を巻き起こす高視聴率を記録しました。温かさと葛藤を併せ持つ演技は幅広い世代の支持を集め、新たな代表作となります。誠実で静かな佇まいが役柄の説得力を高め、作品の世界観を深く印象づけました。

    さらに、2005年から始まった映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズでは、昭和を生きる青年役で主演を務め、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。時代の空気感を纏った繊細な表現で、観る人の記憶に残る人物像を丁寧に描き出しました。その後も重厚な人間ドラマで確かな存在感を放ち続けています。

人柄や演技力について

性格と演技力 吉岡秀隆

性格と演技力 吉岡秀隆

シャイな性格なのか、吉岡秀隆さんは人前で喋るのは苦手であるとして、アーティストらしく?! TVのバラエティ番組やトーク番組にはめったに出演してきませんでしたが、近年はそれらにも登場し、仕事以外のことも語っています。

交友関係

特に、「男はつらいよでの共演者たちを一番慕っています。日本を代表する女優、倍賞千恵子とは今でもつきあいが深く、特技のマッサージをよく頼まれるのだとか!そして渥美清さんには尊敬の念が堪えず、授賞式のスピーチでも感謝を伝えています。そして数少ない友人の一人としては故・尾崎豊さん。今でも尾崎さんにもらったネックレスをプライベートでは常につけているそう。

演技力

吉岡秀隆さんの演技力の魅力は、観る者の心にそっと染み込むような、圧倒的なリアリティにあります。子役時代から培われた確かな技術は、日本の映像史に残る名作群を支えてきました。一人の俳優として、役の人生を丁寧に積み重ねる姿勢が現在でも評価されています。それに、かつて歌手として活動した際にも見せた繊細で物語性のある表現は吉岡秀隆さんの演技にも通じるアーティスト気質を感じさせます。どんな役柄にも自身の魂を吹き込む、日本が誇る至宝の表現者ですね。

吉岡秀隆さんの逸話

映画「ゴジラ1.0」 吉岡秀隆

映画「ゴジラ1.0」 吉岡秀隆

それでは、吉岡秀隆さんの興味深い逸話をご紹介します。

  • 映画男はつらいよについて

    10代の頃、吉岡秀隆さんは映画「男はつらいよ」で演じた満男役を内心ダサいと感じていました。しかし演技に迷うたび、壁にぶち当たるたび、渥美清さんや倍賞千恵子さんに支えられてきました。渥美さんは台詞や間を即興で変えてこの若き俳優を導いたそうです。子役時代に「一生役者を続ける」と予言され、その言葉通り日本のカルチャーを代表する俳優、アーティストへと成長したました。

  • ドラマ北の国からについて

    若き日の吉岡秀隆さんは「北の国から」の脚本家、倉本聰氏に脚本の感想を「つまんない」と率直に伝えるなど、意志の強い一面がありました。苦手だった演出家の杉田成道氏とも、反抗期を経てやがて深い信頼で結ばれるようになります。日本の至宝とも言える共演者、地井武男さんや田中邦衛さんの最期には家族のような絆で寄り添いました。葛藤や別れを糧に深化する彼の演技や音楽は、一人の俳優としての誠実な生き様そのものと言えます。

  • 世界的映画監督・黒澤明と八月の狂詩曲について

    吉岡秀隆さんは大学合格を機に俳優引退を考え、当時の事務所も辞めていました。しかし黒澤明監督の映画「八月の狂詩曲」のオーディション話が舞い込み、思いがけず参加します。面接ではラフな服装ながら周囲の後押しで合格し、黒澤組の現場で「全員で一つの作品を作る」喜びを知った彼は裏方の手伝いも志願しました。映画という文化の奥深さを学んだ経験が、唯一無二のアーティスト・吉岡秀隆を形作ったのです。

  • 映画ゴジラ1.0について

    俳優として長いキャリアの吉岡秀隆さん、ゴジラは「遠い存在」だと感じていたと語っています。しかし念願叶って学者役として出演が決まり実物感をつかむため、なんと!西武園ゆうえんちの体験型アトラクションで研究を重ねたとのこと。山崎監督からは好奇心に満ちたマッドサイエンティスト像を求められ、狂気を含んだ演技に挑戦。日本映画の象徴であるゴジラと向き合った本作は、ベストな表現を追求した印象的な一作となりました。

ディスコグラフィー

ラストソング

1990年代には歌手としても活動していた吉岡秀隆さん。俳優としてのイメージと重なる素朴でアーティスティックな作品が中心でした。数は多くないもののそのカルチャーセンスは当時の音楽界でも高く評価されました。また、子役時代も歌手としていくつかの歌をリリースしていたのです!その代表的なものをご紹介します。

【シングル・吉岡ひでたか名義】

  •  ユミちゃんの引越し 〜さよならツトム君〜 (1976年)
  • 名物おばあちゃん (1977年)
  • お酒でロックンロール (1977年)

【シングル・吉岡秀隆名義】

  • ラストソング / 光あるうちに行け(1994年)
     (映画『ラストソング』主題歌・挿入歌)
  •  月  (1994年)
  • 僕を探しに(1994年)

【アルバム・吉岡ひでたか名義】

  • ユミちゃんの引越し・山口さんちのツトム君 みなみらんぼうのこどものうた(1976年)

【アルバム・吉岡秀隆名義】

  •  分岐点(1994年)
  • つづく(1996年)
  • (2002年)

ナレーション

深みのある声を活かし、吉岡秀隆さんは声優やドキュメンタリー、映画のナレーターとしても非常に多くの作品に携わっており、俳優業のみならずナレーションの仕事は彼のライフワークとしても確立されています。日本のドキュメンタリー映画や社会派の番組では「物語を伝える声」として重宝されています。

【ナレーター・語り】

  • 映画夢みる小学校シリーズ(2022年、2023年、2024年完結編)
  • 映画ふたりの桃源郷」(2016年)
  • 映画北のともしび ノイエンガンメ強制収容所とブレンフーザー・ダムの子どもたち」(2022年)
  • 映画障害者イズム このままじゃ終われない 自立への2000日」(2003年)
  • テレビ正倉院の扉」(NHK)
  • テレビ前田正名 ―龍馬が託した男―」(2019年)
  • テレビテレメンタリー2019 決壊〜祖父が見た満州の夢〜」(2019年)

【アニメ映画(声優】

  • 雲のむこう、約束の場所」(2004年、新海誠監督作品、藤沢浩紀 役)
  • 手塚治虫のブッダシリーズ(2011年〜2014年、シッダールタ 役)

出演歴

連続テレビ小説 エール(2020年)  吉岡秀隆

連続テレビ小説 エール(2020年)  吉岡秀隆

映画、テレビドラマ、番組など吉岡秀隆さん出演作品の数々をご紹介します。日本を代表する映画やドラマに多数出演している俳優ですので、みなさんも彼の作品はご存知のものが多いでしょうね!

TVドラマや配信ドラマ

1970年代から絶えることなくドラマに出演歴がある吉岡秀隆さん。新しいところでは地上波だけではなく配信作品への出演も意欲を示しています。

【TVドラマ】

  • 大江戸捜査網 (1975年) 
  • 愛の償い(1976年)
  • 江戸の旋風Ⅲ(1977年 — 1978年)

    • 第43話「春の大川端」
  • ドラマ人間模様」(1980年)
  • 北の国からシリーズ

    • 北の国から(1981年 — 1982年)
    • 北の国から'83 冬(1983年)
    • 北の国から'84 夏(1984年)
    • 北の国から'87 初恋(1987年)
    • 北の国から'89 帰郷(1989年)
    • 北の国から'92 巣立ち(1992年)
    • 北の国から'95 秘密(1995年)
    • 北の国から'98 時代(1998年)
    • 北の国から2002 遺言(2002年)
  • くもりのちハーレー(1988年) 
  • 魔術はささやく(1990年) 
  • 1970 ぼくたちの青春(1991年) 
  • 年末時代劇スペシャル忠臣蔵 風の巻・雲の巻」(1991年) 
  • 旅立つ人と(1999年) 
  • フジテレビ開局40周年記念番組少年H」(1999年) 
  • 喪服のランデヴー(2000年8月 — 9月) 
  • Dr.コトー診療所シリーズ

    • Dr.コトー診療所 (2003年7月 — 9月) — 第1シリーズ
    • Dr.コトー診療所 特別編(2004年1月) — 2夜連続放送 第1シリーズの総集編に新しく撮り下ろしたストーリーを加えた作品
    • Dr.コトー診療所 2004(2004年11月) — 2夜連続放送
    • Dr.コトー診療所 2006(2006年10月 — 12月) — 第2シリーズ
  • 心の砕ける音〜運命の女〜(2005年) 
  • 死亡推定時刻(2006年) 
  • 2クール(2008年)
  • テレビ朝日開局50周年記念番組警官の血」(2夜連続放送)(2009年) 
  • シリーズ激動の昭和最後の赤紙配達人〜悲劇の召集令状64年目の真実〜」(2009年) 
  • 大仏開眼(2010年) 
  • 遺恨あり 明治十三年 最後の仇討(2011年) 
  • 連続ドラマW(WOWOW)

    • CO 移植コーディネーター(2011年) 
    • トクソウ(2014年) 
    • コールドケース2 〜真実の扉〜 第4話(2018年) 
    • 夜の道標 -ある容疑者を巡る記録(2025年) 
  • NHK放送開始60年記念ドラマメイドインジャパン」(2013年) 
  • 猫弁シリーズ(TBS) 

    • 猫弁猫弁〜死体の身代金〜(2012年)
    • 猫弁と透明人間(2013年)
  • フジテレビ開局55周年記念番組「若者たち2014」(2014年) 
  • 流星ワゴン(2015年) 
  • 富士ファミリーシリーズ(NHK総合) 

    • 富士ファミリー(2016年)
    • 富士ファミリー2017(2017年)
  • 早子先生、結婚するって本当ですか? (2016年5月5日 )
  • 地域発ドラマ(NHK BSプレミアム)

    • 山口発地域ドラマ「朗読屋」(2017年) 
    • 鹿児島発地域ドラマ「この花咲くや」(2022年) 
  • 金田一耕助シリーズ

    • 悪魔が来りて笛を吹く(2018年)
    • 八つ墓村(2019年)
    • 犬神家の一族 前編・後編(2023年)
    • 悪魔の手毬唄(2026年3月、NHK BS4K)
  • tbcテレビ60周年記念ドラマ「小さな神たちの祭り」(2019年) 
  • 福岡放送開局50周年記念スペシャルドラマ 「天国からのラブソング」(2020年) 
  • 連続テレビ小説 エール(2020年) 
  • エアガール(2021年) 
  • やさしい猫(2023年) 
  • コタツがない家(2023年) 
  • 火星の女王(2025年) 

【配信ドラマ】

  • 新聞記者(2022年1月13日配信、Netflix)

映画

映画 吉岡秀隆

映画 吉岡秀隆

日本の国民的映画「男はつらいよ」をはじめ、名だたる映画監督から演技力を評価され、有名作品に多数出演している吉岡秀隆さんのそれら映画作品をご紹介します

  • 八つ墓村(1977年)
  • 遙かなる山の呼び声(1980年) — 風見武志 役
  • 男はつらいよシリーズ(1981 — 97年、2019年) 

    • 男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年)
    • 男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981年)
    • 男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982年)
    • 男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年)
    • 男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年)
    • 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年)
    • 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984年)
    • 男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984年)
    • 男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年)
    • 男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985年)
    • 男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986年)
    • 男はつらいよ 知床慕情(1987年)
    • 男はつらいよ 寅次郎物語(1987年)
    • 男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988年)
    • 男はつらいよ 寅次郎心の旅路(1989年)
    • 男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年)
    • 男はつらいよ 寅次郎の休日(1990年)
    • 男はつらいよ 寅次郎の告白(1991年)
    • 男はつらいよ 寅次郎の青春(1992年)
    • 男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993年)
    • 男はつらいよ 拝啓車寅次郎様(1994年)
    • 男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年)
    • 男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇(1997年)
    • 男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年)
  • キネマの天地(1986年) 
  • 優駿 ORACION(1988年) 
  • 八月の狂詩曲(1991年) 
  • リトル・シンドバッド 小さな冒険者たち(1991年) 
  • まあだだよ(1993年) 
  • ラストソング(1994年)
  • 青空に一番近い場所(1994年) 
  • 学校シリーズ

    • 学校II(1996年) 
    • 学校III(1998年) 
  • 虹をつかむ男シリーズ 

    • 虹をつかむ男(1996年)
    • 虹をつかむ男 南国奮斗篇(1997年)
  • 鉄道員ぽっぽや)(1999年) 
  • 雨あがる(2000年) 
  • ジュブナイル(2000年) 
  • 釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇(2001年) 
  • 海は見ていた(2002年) 
  • 阿弥陀堂だより(2002年) 
  • 障害者イズム このままじゃ終われない -自立への2000日-(2003年) 
  • 半落ち(2004年) 
  • 隠し剣 鬼の爪(2004年) 
  • 花とアリス(2004年) 
  • またの日の知華(2005年) 
  • 四日間の奇蹟(2005年) 
  • 三丁目の夕日 シリーズ 

    • ALWAYS 三丁目の夕日(2005年)
    • ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年)
    • ALWAYS 三丁目の夕日'64(2012年)
  • 博士の愛した数式(2006年) 
  • ダメジン(2006年) 
  • ゴールデンスランバー(2010年) 
  • はやぶさ 遥かなる帰還(2012年) 
  • 小さいおうち(2014年) 
  • グラスホッパー(2015年) 
  • 64 -ロクヨン- 前編・後編(2016年) 
  • ふたりの桃源郷(2016年) 
  • 海賊とよばれた男(2016年) -
  • 追憶(2017年) 
  • Fukushima 50(2020年)
  • 宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年) 
  • 護られなかった者たちへ(2021年) 
  • 峠 最後のサムライ(2022年) 
  • 川っぺりムコリッタ(2022年) 
  • Dr.コトー診療所(2022年) 
  • Winny(2023年) 
  • ゴジラ-1.0(2023年) 
  • 雪の花 -ともに在りて-(2025年) 
  • 秒速5センチメートル(2025年) 

CM

日本を代表する子役から円熟した俳優へと成長した吉岡秀隆さん。テレビCMにも多数起用されており、その存在感を示しています。主なものをご紹介します

  • たくぎん
  • NTT
  • サントリー
  • SHARP エコロジーライフ宣伝キャンペーン
  • サンドラッグ 
  • ヤマサ醤油株式会社   
  • Microsoft Microsoft x ALWAYS 三丁目の夕日'64
  • ダイハツ
  • NCN
  • JAバンク
  • dTV
  • LIXIL
  • キリンビール
  • ACジャパン

その他

演技で日本の映像カルチャーを支えるだけでなく、多才なアーティストとして物語を伝えるベストな表現を追求し続けている俳優 吉岡秀隆さん。主な出演作をご紹介しましょう

  • ラジオドラマ みどりの夏〜きっとあなたに(1989年)
  • 劇場アニメ 手塚治虫のブッダ (2014年)
  • テレビアニメ てれび絵本ギ・ギ・ギ」(2014年)
  • オリジナル・ビデオ・アニメーション 白い犬のジェイク(2005年、2006年)
  • PV  BUMP OF CHICKEN 「グッドラック」(2012年)

受賞・ノミネート歴

受賞・ノミネート歴 吉岡秀隆

受賞・ノミネート歴 吉岡秀隆

吉岡秀隆さんは、日本を代表する演技派俳優としてこれまでに数々の輝かしい賞を受賞しています。それらをご紹介します

【日本アカデミー賞】

  • 最優秀主演男優賞

    「ALWAYS 三丁目の夕日」(2006年)

    「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(2008年)

  • 優秀助演男優賞

    「男はつらいよ ぼくの伯父さん」(1990年)

    「男はつらいよ 寅次郎の休日」(1991年)

    「学校Ⅱ」(1996年)

    「隠し剣 鬼の爪」(2005年)

  • 【ブルーリボン賞】

    助演男優賞「男はつらいよ」シリーズ「八月の狂詩曲」(1992年)

  • 【日刊スポーツ映画大賞】

    助演男優賞「男はつらいよ ぼくの伯父さん」(1990年)

  • 【毎日映画コンクール】

    男優助演賞「学校Ⅱ」(1996年)

吉岡秀隆さんのとっておき情報

吉岡秀隆さんのとっておき情報

吉岡秀隆さんのとっておき情報

俳優 吉岡秀隆さんに関する興味深いエピソードをお届けします。

テレビで泣いたことがある⁉︎

著名人の家族のルーツをたどる日本のドキュメンタリー番組NHKファミリーヒストリーに出演した際は、珍しく涙を流す場面もたびたび見られました。父は東宝舞台の大道具、母は衣装デザインを担当していたという吉岡さん。その母親の兄は戦争で、そしてタカラジェンヌだった母親の姉は病気の末若くして亡くなられたとのこと。そんな母親の無念を思い、今も吉岡さんは軍服を着る役柄(軍人、自衛隊員など)はNGだそう。

兄のように慕っていた人がいる⁉︎

90年代は俳優業の他にも音楽活動をしていたのは、本木雅弘さん主演の映画ラストソングでギターを弾く青年・稲葉一矢を演じ、監督からギター演奏や曲作りを命じられたことからでした。吉岡さんは5歳年上の尾崎豊さんをプライベートでは兄のように慕っており、映画の主題歌になった「ラストソング」は公開の2年前に急逝したカリスマ、尾崎豊さんへの思いが込められていると言われています。

気になる次回出演作は⁉︎

2026年以降も話題作への出演が控えている吉岡秀隆さん。例えばNHK BSドラマ「悪魔の手毬唄」(2026年3月以降 放送予定)で名探偵・金田一耕助を演じるNHK版「金田一耕助シリーズ」の第5弾に登場します。そして映画「ゴジラ-1.0」の続編(仮題:ゴジラ-0.0 / Godzilla Minus Zero)世界中で大ヒットし、米アカデミー賞も受賞したゴジラ-1.0の続編制作が決定していますが、前回シリーズに出演して好演した吉岡さんも登場するのでは?と大きな期待が寄せられていますよ!発表を心待ちにしたいですね。

まとめ

子役として芸能界に入り、現在も第一線で活躍を続ける実力派俳優、吉岡秀隆さん。「北の国から」で見せた繊細な演技は国民的な評価を受け、その後も映画やドラマで人間の弱さや優しさを丁寧に表現してきました。また、俳優業だけでなく歌手としても活動し、素朴で温かみのある楽曲を発表。吉岡秀隆さんの現在は、年齢を重ねて増した渋みと純粋さを武器に、物語に命を吹き込む唯一無二の表現者・アーティストとして多くの人々に感動を与え続けています。50代半ばになり、今後はさらに円熟味を増した俳優となるでしょう、今後の歩みにも、引き続き注目が集まりそうです!

よくある質問

吉岡秀隆ってどんな人?

日本埼玉県出身の俳優、ミュージシャン、ナレーターです。すでに5歳より子役として活躍し、そして映画「北の国から」で名子役として名を馳せました。その後も数々の代表作に出演する俳優で、長い芸歴は色褪せることなく輝き続けています。

吉岡秀隆はどんな映画やテレビに出演していますか?

代表的なものをあげますとテレビドラマなら「北の国から」「Dr.コトー診療所」、そして映画は「男はつらいよ」「釣りバカ日誌」「鉄道員(ぽっぽや)」等、有名な映画監督の作品には若い頃から多数出演しています。

吉岡秀隆はどんなことで一番良く知られていますか?

なんといっても1981年から2002年まで出演したフジテレビの国民的ドラマ「北の国から」の黒板純(くろいた・じゅん)役ではないでしょうか。妹、螢役の中島朋子とともに名子役として彼の代表作となりました。

吉岡秀隆は今までに何かの演技賞を受賞しましたか?

はい、日本国内で最も権威のある映画賞の一つ「日本アカデミー賞」では助演男優賞、主演男優賞など多数の受賞歴があります。

吉岡秀隆は何歳ですか?

1970年生まれですので、2026年現在56歳です。