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ジャパンジャム(JAPAN JAM)

ジャパンジャムJAPAN JAMは、毎年ゴールデンウィークの青空の下で開催される、日本のロックシーンを中心とした音楽フェスティバルです。今もっとも勢いのあるアーティストたちが一堂に会し、観客の熱気とともに会場は音楽一色に染まります。この記事では、そんなジャパンジャムの魅力を、Wikipedia風に紹介しながら、知っておくと役立つ情報も交えてわかりやすく解説していきます!

山本 光代

最終更新日:
目次
JAPAN JAM

基本情報

これを押さえておけば、フェス初心者でも安心!ここでは、ジャパンジャムの基本的な特徴を3つにまとめてご紹介します

  1. 動員数は毎年10万人超え!👉 ロック好きが全国から集まる、日本屈指の大型音楽フェスティバルです。
  2. 開催は毎年ゴールデンウィーク! 👉 春風が心地よいこの時期、青空の下で音楽を浴びるには最高のタイミング。
  3. 会場は千葉市・蘇我スポーツ公園! 👉 都心からのアクセスも良好で、ステージ間の移動もたったの1分。「巨大なのに、歩きやすい」…それがジャパンジャムのすごさ。

フェスについて

ジャパンジャムはロックを中心にポップスやインディーズなど、今の音楽シーンを象徴するアーティストが一堂に集う野外フェスティバルです。主催は音楽雑誌ROCKIN’ON JAPAN』を刊行するロッキング・オン社。これまで多くのフェスを手がけてきた実績を持つ、フェス界の名門です。

会場となるのは千葉県千葉市の蘇我スポーツ公園。緑に囲まれた広大な敷地に、最大収容人数3万人超のステージが3つSKY STAGE・SUNSET STAGE・LOTUS STAGE)設置され、どのステージ間も徒歩1分で移動可能という巨大なのにコンパクトな設計が特徴。観客は芝生に座ってゆったり楽しむもよし、最前で拳を上げて盛り上がるもよし。都市型フェスのアクセス性と野外フェスの開放感を見事に両立した、まさに今の時代に合ったフェスとなっています。

フェスの歴史

フェスについて JAPAN JAM

フェスについて JAPAN JAM

ジャパンジャムが始まったのは2010年。ロッキング・オン社が、夏の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」と年末の「COUNTDOWN JAPAN」に続いて立ち上げた、3つ目の音楽フェスです。それではこれまでのフェスの歴史を振り返ってみましょう。

2010年

ジャパンジャムはロッキング・オン社が手がける3つ目の音楽フェスとして初開催会場は富士スピードウェイ。サーキットの広大な空間にロックサウンドが響き渡り、新たなフェスティバルの幕が上がった。

2011〜2013年

第2回以降は幕張メッセに舞台を移し、屋内型の都市フェスとして開催。天候に左右されない快適な環境で、より洗練されたライブ体験を提供するスタイルが確立された。

2014〜2015年

東京・新木場のSTUDIO COASTにて開催。ライブハウスの臨場感とフェスの熱気を融合させた空間が特徴であり、アーティストと観客との距離が一層縮まった時期である。

2016年

会場は幕張海浜公園へ。再び屋外フェスとしての方向性に舵を切り、開放的なロケーションで春の海風を感じる音楽体験が実現された。

2017年

現在の開催地である千葉市・蘇我スポーツ公園に移転。広々とした芝生と充実した設備により、春の風物詩として定着し始めた年である。以降、毎年の開催地としてこの地が選ばれている

2022年

快適さと安全性をテーマに会場レイアウトと運営体制を一新。導線やスペース設計を見直し、誰もが安心して楽しめるフェスへと進化した。

2023年

新ステージBUZZ STAGEが誕生。新進気鋭のアーティストや次世代の才能にフォーカスしたステージとして注目を集めた。

2024年

第4のステージWING STAGEが新設され、フェス全体がさらに多様でスケールの大きいものとなった。音楽ジャンルの幅を広げ、より多くの観客の期待に応える体制が整った年である。

2025年

2025年4月29日(火・祝)から5月5日(月・祝)の4日間、千葉市蘇我スポーツ公園でジャパンジャム2025が開催された

出演アーティスト

【全曲LIVEダイジェスト】CUTIE STREET『JAPAN JAM 2025』📍千葉市蘇我スポーツ公園(2025/5/3)

ロックバンドを中心に、アイドルや新進気鋭のアーティストも多数出演。幅広いジャンルが共演し、新たな音楽との出会いが楽しめるのがジャパンジャムの特徴です。2024年にはアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』から生まれた結束バンドが、初の野外フェス出演を果たしたことで話題になりました。ASIAN KUNG-FU GENERATION、Creepy Nuts、マカロニえんぴつなど近年では合計100~130組が出演していますジャパンジャム2025の出演者は以下の通りです

4月29日(火)出演アーティスト一覧

  • Aooo
  • AKASAKI
  • ano
  • いきものがかり
  • imase
  • indigo la End/go! go! vanillas
  • コレサワ
  • shallm 
  • ズーカラデル
  • SUPER BEAVER
  • すりぃ
  • Dannie May
  • DXTEEN
  • 東京スカパラダイスオーケストラ
  • トンボコープ
  • NIKO NIKO TAN TAN
  • ハンブレッダーズ
  • 羊文学
  • 平手友梨奈
  • Billyrrom
  • Mega Shinnosuke
  • ももいろクローバーZ
  • UNISON SQUARE GARDEN
  • luv
  • レトロリロン

5月3日(土)出演アーティスト一覧

  • 汐れいら
  • おいしくるメロンパン
  • KANA-BOON
  • ガラクタ
  • CUTIE STREET
  • Creepy Nuts
  • Conton Candy
  • Saucy Dog
  • サンボマスター
  • シャイトープ
  • This is LAST
  • 富岡 愛
  • 友成空
  • TRACK15
  • ねぐせ。
  • 乃紫
  • Novelbright
  • pachae
  • FRUITS ZIPPER
  • フレデリック
  • berry meet
  • bokula.
  • マカロニえんぴつ
  • マルシィ『ユイカ』
  • Leina

5月4日(日)出演アーティスト一覧

  • ASIAN KUNG-FU GENERATION
  • アンジュルム
  • Age Factory
  • THE ORAL CIGARETTES
  • CLAN QUEEN
  • 結束バンド
  • COPES
  • komsum
  • サバシスター
  • Dios
  • DISH// 
  • TOOBOE
  • 中島健人
  • NEE
  • NiziU
  • Bve-Bye-Handの方程式
  • HERO COMPLEX
  • HINONABE
  • BEYOOOOONDS
  • 04 Limited Sazabys
  • プッシュプルポット
  • BLUE ENCOUNT
  • HEY-SMITH
  • Paledusk
  • ヤバイTシャツ屋さん
  • Laughing Hick

5月5日(土)出演アーティスト一覧

  • Ave Mufica
  • Aqua Timez
  • アルステイク
  • East of Eden
  • THE YELLOW MONKEY
  • sanetii
  • 35.7
  • Chevon
  • SHISHAMO
  • シンガーズハイ
  • sumika
  • TETORA
  • 10-FEET
  • なとり
  • NELKE
  • HANA
  • ハルカミライ
  • Hump Back
  • 平井 大
  • ME: I
  • muque
  • MAYSON’s PARTY
  • らそんぶる
  • LANA
  • RIP SLYME
  • WurtS

ステージと設備

ジャパン・ジャム・フェスティバルの地図

ジャパン・ジャム・フェスティバルの地図

写真はjapanjam.s3.amazonaws.comより

ジャムジャパンの会場のステージは全部で4つ。ダブルメインステージのSKY STAGE / SUNSET STAGEと、若手・新世代アーティストを中心としたWING STAGE / BUZZ STAGEです。食事はヴィーガン対応メニューや定番フェス飯まで毎年フードフェス並みの出店数を誇り、オフィシャルグッズ売り場やアーティストグッズコーナーはキャッシュレス決済への対応やアプリによる事前購入など運営面での効率化も進んでいます。音楽フェスという文化的側面だけでなく野外フェスにはなかった快適さを実現しています

ステージ

  • 「SKY STAGE」 👉 ジャパンジャムのメインステージで最大規模& 最大キャパシティとなり、人気アーティストが登場します。広い芝生エリアで音響・照明も大迫力で、夕焼けや夜空を背景にした演出が最高!「フェスに来た!」という実感が湧くステージです。
  • 「SUNSET STAGE」 👉 立地的にフェスの中心にあり、移動もしやすい万能型ステージです。中堅〜人気上昇中のアーティストが多数出演。立ち見も座り見もできるから観覧スタイルが自由な雰囲気です。会場の中央に位置するため、他のステージへのアクセスが良好!
  • 「BUZZ STAGE」 👉 最もアーティストとの距離が近く、熱量の高いステージ!新鋭・若手・ブレイク寸前のアーティストが中心に出演しコンパクトで観客とステージの距離が近くライブハウスに近い一体感が味わえます。
  • 「WING STAGE」 👉 2024年から登場した新たな音楽の翼を広げるステージ!「これから来る」アーティストとの出会いを楽しめます。従来のステージよりもやや小規模で、アーティストとの距離がさらに近く話題の新星・SNS発のアーティスト等ジャンル横断型のアーティストが中心です。

フード

フード JAPAN JAM

フード JAPAN JAM

実は、ジャパンジャムは音楽と同じくらい充実した食のラインナップで毎年60店舗以上が出店しています。広大な会場には様々なフードスタンドが立ち並び、フェスの興奮と疲れを癒やす多彩なフェス飯が用意されています。日本各地の名物料理から世界各国の多様な料理まで、バラエティ豊かな飲食ブースが立ち並びました。特に人気だったのは、熱々のラーメンやジューシーな焼き鳥、そしてフェス定番の揚げ物メニューです。飲み物では有名ビールブランドがスポンサーとなっているため、冷えた生ビールを楽しめるブースが会場内に点在しています。新鮮なフルーツジュースも大人気!

グッズ

ジャパンジャムでは多彩なフェスグッズも販売しています。Tシャツやタオルなどの定番アイテムに加え、アーティストグッズや限定デザイン品も豊富。毎年恒例の出演アーティスト全員の名前が入った「総柄Tシャツ」は超人気アイテムです。トートバック、ピアス、キーホルダーなどは、記念やファンのサポートにもぴったり。思い出を持ち帰るコレクションアイテムも充実しています。「Jフェス」アプリから事前に購入予約をしておけば確実に手に入れることができるので要チェック

その他

遠方からも安心なアクセスバスツアー!東京・新宿・横浜・川崎・八王子・大宮からの会場直結のバスツアー・宿泊プランがあります。移動の心配なく思いっきりフェスを楽しみたい方に最適です。また、会場内には、JAPAN JAMガチャや疲れを癒すマッサージブース、SNS映えする特設フォトスポットなどが用意されており、友達やカップルで楽しい記念写真を撮ることができます。さらに、参加者が自由にメッセージを残せる寄せ書きボードも設置。ジャパンジャムは音楽を楽しむだけでなく、会場の隅々まで楽しめるスポットがいっぱいのイベントとなっています。

チケット情報

ジャパンジャムのチケットは1日券から複数日セット券もあります先行チケットは1月から3月にかけて第3〜5次まで抽選が行われ、「Jフェスアプリから予約可能。過去の一般発売は2024年3月30日(土)、2025年3月29日(土)に行われていました。

一般的にチケット倍率は約1〜3倍と言われています。もちろん当日券もあります。抽選に当選しなかった場合はチケットリセールも公式で販売しているので、「Jフェス」アプリをチェックしてみましょう!

(1日券)

4月29日

5月3日

5月4日

5月5日

13,000円

13,000円

13,000円

13,000円

(割引セット券)※先行チケットのみ

2日券セット券

3日券セット券

4日券セット券

23,000円

32,000円

38,000円

(当日券販)

4月29日

5月3日

5月4日

5月5日

14,000円

14,000円

14,000円

14,000円

開催場所とアクセス

ジャパンジャムの開催場所は広大な敷地を誇る千葉市蘇我スポーツ公園です。JR京葉線・内房線「蘇我駅」西口から会場まで徒歩8分という好立地なので、最も便利なのは電車での移動となっています。JR千葉駅、JR千葉みなと駅、京成線千葉寺駅からは会場へ直行する無料シャトルバスが出ているのでスムーズに行くことができます。アクセスバスツアー・宿泊プランも用意されているので、公式ページを確認してみましょう。

また、車での来場は全面禁止。会場にフェスティバル専用駐車場が用意されていないため、注意が必要です

お問い合わせ・SNS

ジャパンジャムに関する問い合わせ& 最新情報をゲットするには?「チケットのことを聞きたい」「グッズ情報をもっと知りたい」など、ジャパンジャムに関する疑問や質問がある場合は、公式サイトにある専用のお問い合わせフォームからコンタクトできます。困ったときはまずここをチェック!

【各種SNS】

さらに、フェスの最新情報をいち早く知りたい人はSNSのフォローが超おすすめ。公式のFacebook、Instagram、X(旧Twitter)、YouTube、TikTokなどでは、出演アーティストの発表やタイムテーブル、会場マップ、さらにはグッズの詳細まで、さまざまなアップデートがリアルタイムで発信されています。ジャパンジャムに参加するなら公式SNSをフォローして、ワクワクする最新情報をチェックしておきましょう!

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この壮大なジャパンジャムを支えているのが強力なスポンサー企業の存在です。メインの特別協賛としては通信大手のau、協賛では人気ビールブランドのキリン一番搾り、そしてエナジードリンクの世界的リーダーであるレッドブルジャパンといった人気ブランドが名を連ねていますこれらの企業は単なる資金提供者ではなく、フェスティバルの魅力を高める重要なパートナーなんです

  • au 👉 ジャパンジャムの主要スポンサーとして長年にわたり支援を続けています。会場内を快適に過ごせる通信対策、終日開催イベントには必要不可欠なスマートフォンの無料充電サービス、映えるフォトスポット等を提供しています。
  • キリン一番搾り 👉 ジャパンジャムにおける主要スポンサーとして重要な位置を占めています。会場内にはキリン一番搾りの販売ブースが設置され、ビールがフェスをさらに盛り上げています。
  • レッドブルジャパン 👉 ジャパンジャムの重要なスポンサーの一つです。エネルギッシュな音楽イベントとエナジードリンクの相性は抜群!長時間にわたるライブパフォーマンスを楽しむ参加者にとって、レッドブルはもはや必要不可欠な存在。ライブを楽しんだ後の疲れを癒してくれます。

フェスの豆知識

フェスの豆知識 JAPAN JAM

フェスの豆知識 JAPAN JAM

フェスをもっと楽しむための、お役立ち情報をお届けします!

手ぶらでフェスが楽しめる⁉︎

フェスに行くとき、意外と悩むのが「荷物どうしよう問題」でもジャパンジャムなら、事前にクロークチケットをゲットすれば安心!事前抽選で入場チケットを買った人限定で、クロークチケットが先着販売されています。一日出し入れ自由で、荷物を預けて身軽なら快適さが全然違いますね。

疲れても安心、のんびりできる休憩スポット!

そしてもうひとつの嬉しいポイントが、会場内にあるフクダ電子アリーナ」。ここがなんと休憩スペースとして開放されていて、スタンド席は約18,500席!飲食OKで大型ビジョンでメインステージのライブ映像も見られるから、ちょっとしたリフレッシュができちゃいます。音楽を楽しみながらお昼ごはんを食べるもよし、まったりして体力温存するもよし。スタジアム内には売店や自販機、きれいな常設トイレもあるので、仮設トイレが苦手な人にも安心のスポットですよ!

ジャパンジャム 2026について

ジャパンジャム2026については、現時点ではまだ公式な発表は出ていません。例年の流れを考えると、2026年のゴールデンウィーク中の4日間、千葉市の蘇我スポーツ公園での開催が有力です。

チケットについても例年通りなら、1月頃から先行抽選の受付がスタートする可能性が高そう。最新情報は公式サイトやSNSで随時更新されるので、「行きたい!」と思っている方は、早めにチェックしておくのがおすすめです!

日本で開催されるその他のフェス

その他のフェスティバル

その他のフェスティバル

ジャパンジャム以外にも日本では多くの音楽系イベントが開催されています。ここでは、国内で開催されている有名なフェスをご紹介します

  1. RISING SUN ROCK FESTIVALライジングサン・ロック・フェスティバル) 👉 北海道・石狩湾新港で毎年夏に開催される、国内アーティスト中心の大型ロックフェス。キャンプをしながら夜通し音楽に浸れる、まさに「夏フェスの醍醐味」が詰まったイベントです!自然の中で迎える朝日も最高の思い出に。
  2. ULTRA JAPANウルトラ・ジャパン) 👉 東京・お台場で開催される世界的EDMフェス「ULTRA」の日本版。海外のトップDJが集結し、圧巻のパフォーマンスでダンスミュージックファンを熱狂させます。都市型フェスなのでアクセスも抜群!
  3. SUMMER SONICサマーソニック) 👉 東京(千葉)と大阪で同時開催される、ジャンルレスな音楽フェス。ロックもポップもエレクトロも楽しめるから、音楽の幅広い魅力を味わいたい人にぴったり!国内外の人気アーティストが多数出演し、毎年話題を呼んでいます。

まとめ

ジャパンジャムは、今や日本を代表する春の音楽イベント!ロックを中心にポップスやアイドル、注目の若手アーティストまで幅広いラインナップがそろい、日本の音楽シーンの「今」を体感できる圧巻のライブが魅力です。さらに、広々とした芝生の開放感やおいしいフード、多彩な体験ブースも充実しており、音楽とともにゴールデンウィークを思いきり満喫できます。心に残るフェス体験を味わいたいなら、ぜひ足を運んでみてください。

よくある質問

ジャパンジャムは毎年開催されていますか?

2010年にスタートし、ほぼ毎年(2020年は開催中止)開催されています。

ジャパンジャムとはどんなイベントですか?

 毎年ゴールデンウィークに千葉で開催される大型音楽フェスで、ロックを中心にポップスやアイドルなど幅広いアーティストが出演する野外イベントです。

ジャパンジャムを運営しているのはどの会社ですか?

株式会社ロッキング・オン・ジャパンが主催・運営しています。

ジャパンジャムのチケットはいくら?

1日券は13000円~14000円、複数日セット券は23000円~38000円です。

ジャパンジャムのステージ数はいくつですか?

 ジャパンジャム2025では、4つのステージが設置されました。メインステージの「SKY STAGE」と「SUNSET STAGE」、そして若手・新世代アーティストを中心とした「WING STAGE」と「BUZZ STAGE」です。

ジャパンジャムは撮影できる?

いいえ、ジャパンジャムは撮影禁止です。 本番中もリハーサル時も撮影や録音することはできません。

ジャパンジャムはキャンプできる?

ジャパンジャムは会場内でキャンプすることができません。フジロックやサマソニ、ロッキンなどはキャンプできるので、そちらに参加を考えると良いでしょう。